雪の日。。
おはようございます♪
Vol.3177
いつも読んでいただきありがとうございます！！
昨日は、雪がすごかったですねー。。
僕も毎日、車に乗っているのですが、夕方から大雪ということで、それまでに自宅に帰ってきました。
こんな時に、大変なのが、犬の散歩です。。
外で用をたす習慣があるので、雪が降っても散歩です。
夕方はすでに、雪が積もっていましたが、ハヤテとコマチを連れて・・・
そこで、用をたすまで、帰れません。
犬との我慢比べ。。
長男、長女の次は、ハヤテとコマチ・・・
面倒を見るのが自分の仕事。。
そういえば、会社でもそうだなぁー
以上です♪
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小山昇の失敗は蜜の味 デキる社長の失敗術 小山昇著
再発防止はポジティブシンキングから
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私が「できるだけ多くの失敗をせよ」と説くと、こんな反論をする人もいるでしょう。
「世の中には取り返しのつかない失敗だってあるじゃないか」
おっしゃる通り。
例えば、倒産です。
経営者たる者、取引先に迷惑をかけ、社員たちを路頭に迷わせるような致命傷は何があっても避けなくてはなりません。
しかし私の見るところ、たった一度の失敗が原因で倒産する企業などありません。
倒産は、経営者が過去に犯した失敗への対処を誤ったことから起こるものです。
失敗したことより、失敗に対するマネジメントのミスが、致命傷になってしまう。
誤った失敗の対処。
それは、同じ失敗を繰り返してしまうことです。
一度の失敗は成功への壁です。
人生の宝物です。
だから臆せずどんどん失敗してください。
ただ、同じ失敗を繰り返すのはいけません。
二度までなら、まだ練習期間として目をつぶりましょう。
三度目となると手が着けられないバカです。
致命傷につながります。
これは絶対にやってはいけません。
恋愛だって同じです。
ダメな男に翻弄されて手痛い失敗をした女性が、そこからなんの教訓も引き出さずに新しい恋愛を始めようと思えば、また同じように痛い目に遭う可能性が高くなります。
一方、経験のなかから教訓を引き出した女性は、幸せになれる確率が高くなる。
例えば、「財布を忘れたといって食事をおごらせる男性は怪しい」そんな些細な教訓でも法則でもいいです。
なぜ人は同じ失敗を繰り返してしまうのでしょう。
それは自分がしてしまった失敗を本人がとどめないからです。
思い出したくないのは分かります。
握りつぶしたくなるのも分かります。
でもそこで失敗を心に刻み、そこから何か学ぼうとしないことには、成功への道は開けません。
失敗をやりすごしてしまい、やがて致命傷を負ってしまった経営者をこれまで多く見てきました。
だからこそ、私は「8000万円のイス」を近くに置いて、過去の失敗を時折思い出すようにしている。
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僕も、同じ失敗を繰り返してしまいます。
なので、しっかりと失敗に向き合うように・・・
でも、向き合いたくないんですよねー
そこが、自分の壁。。
壁に向き合って次のステージにいくことが大事ですね。
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星野 修
