はやてとこまち
おはようございます♪
Vol.3191
いつも読んでいただきありがとうございます！！
先週、長女から・・・
「お父さん、ハヤテとコマチ（豆しば）もう臭くなってる！」
「シャンプー言った方がいいよ！」
って言われたので・・・
昨日、連れていきました♪
なので、長女が帰ってきたら・・・
「二人とも、いい匂い。。」
「可愛い♪♪♪」
「お父さん、いい匂いになったよ！」
これで、家族円満です♪
僕が犬担当なので・・・
去年、長女の友だちが家に遊びに来たときに・・・・
長女が・・・
「友達に言われたんだけどさー」
「家って獣のような匂いがする！」
「って言ってたよ。。」
僕
「そうなの？？？？」
「ずーっといると分からないんだよねー」
それを言われてから、日曜日はファブリーズしてます♪
僕が犬担当なので・・・
一昨日の「世界の果てまでいってQ」のTVで手越君が言ってました。
そこで、手越君が
「最近、犬を飼い始めたんだよねー」
「犬は可愛い。。」
「人は裏切るけど、犬は裏切らない」
なるほど。。
以上です。。
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それではメルマガいっちゃいます♪
品格を磨く 高野登著
優秀なリーダーと優秀な部下を輩出するリーダー
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たとえば、二人のリーダーと食事をしたとします。
最初のリーダーと話をしていると、彼（彼女）はなんて頭がいいリーダーだろう、こんな優秀なリーダーはいないと感服します。
とにかく発想力が素晴らしい。
そのリーダー指示にはすべて従うしかないと思わせてしまう力を持っています。
もう一方のリーダーはというと、話をすればするほど、自分がすごく頭が良くなった気がする。
なんだか自分は優秀な人間になった気がする、そんな気分にさせらえてしまうのです。
これは、良く知れたショートストーリーですが、まさに私たちの周りにいるリーダー像を示しているとは思いませんか？
リーダーが優秀でなければいけないのは当然のことです。
しかし、最初のリーダーの場合、そのもとで働いているスタッフには、つねに指示を待つ習慣が身についてしまうでしょう。
私たちが目指すべきは、二番目のリーダーです。
つまり、自分自身の優秀さという気配を消して、大切なスタッフの隠れた資質を引き出すことがリーダーの役割りだということです。
スタッフ本人すら気づいていない資質を見出し、伸ばしていくことがリーダーの務めなのです。
リーダーが目指すべき在り方とは、あの人は優秀なリーダーだった、ではなく、あの人のもとから優秀な人材が育っていった、と記憶されることだと思います。
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弊社も優秀なリーダーというのは、部下を育成できるリーダーです。
スタッフの隠れた資質を引き出すことができるリーダーです。
そんなスタッフが幹部になっていくのだと思います。
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株式会社HSコーポレーション
星野 修
