星野修の想い・志

ランチをしながら・・・

おはようございます♪

Vol.3190

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日のお昼、日暮里院のオープンイベントに顔を出して・・・

 

頑張ってくれている、金子・熊谷・丸山先生とランチです。

 

日暮里のガストで一緒に食事をしながら、コミュニケーション。。

 

「オープンに参加することで、患者様が来てくれることのありがたみを感じています」

 

各々、語ってくれました。

 

みんな中堅どころのスタッフ。。

 

このメンバーが今後のHSを引っ張っていくスタッフです。

 

期待しております♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

繁栄の法則  北川八郎著

与える商いが繁栄の素

 

 

 

 

少し損して生きていくとどんなことが起こるかといえば、まず人生の上のトラブルが少なくなります。

 

 

それは対立や競争がみるみる消えてゆくからです。

 

 

トラブルばかり抱え、文句ばかり言う人はいつも人から与えてもらこと、人から奪うことばかりを考えています。

 

 

「自分は儲けたい、格好いい生き方をしたい、自分が有利になりたい」

 

 

と、人に与えることそのものが出来ない人たちなのです。

 

 

でも皆さん、何でもいいから少しだけ損をして生きていく練習をしてごらんなさい。

 

 

足を踏まれても「ウンッ!」って許してごらんなさい。

 

 

そうすると、不思議なことにあなたの回りからトラブルが消えていきます。

 

 

人に与えることが出来ない人は、逆に少しでいいから自分が損してごらんなさい。

 

 

「損して生きていく」ということを、自分の人生の1つの指針としてごらんなさい。

 

 

そうすると不思議なことに自分の周りに良き人が自然と集まってきます。

 

 

ところが、皆さんの周りの人々でそのことに気づいている人は非常に少ないのです。

 

 

あらゆることがそうです。

 

 

つまり人は心地よいものに、お金を出そうとするのです。

 

 

だから、特別に(稼ぐ)という考え方をしなくてもいいんです。

 

 

良きものを与えること、安らぎと平和感を与えること、そんな信用に対して、人はお金を払おうとするんです。

 

 

皆さんは、いい音楽を聞きたいと思ったら、大好きな人の演奏会のチケットを高くても買うでしょう。

 

 

素敵な本を欲しいと思ったら、その値段に見合った価格なら喜んで払うでしょう。

 

 

ところが、おいしくなくて、雰囲気も悪く嫌な気持ちにさせられたらその店には二度と行かないでしょう。

 

 

売上げ第一の会社やお店が多くあります。

 

 

ところがその店が儲けよう、儲けようとあからさまな姿勢で、店員さんも、売上を上げようとする対応が目に付くなら、その店に買い物に行きたくなくなってしまいますね。

 

 

売上や、利益を優先するお店や会社は何か鋭さがあり、人々に感謝を持ってやっているお店にはおおらかさとやさしさと信用があります。

 

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少し損して生きる。。

 

簡単なようで難しいです。

 

先日も秋葉原の駅前で、「ピンチ!」と書いた紙を貼って、歌を歌っていた人がいました。

 

お金上げようかなと思ったのですが、出来なかった自分がいます。

 

こんなとこで、歌うのなら働けばいいのに・・・

 

と思ってしまいます。

 

おおらかさが無いんですよねー

 

おおらかさとやさしさと信用・・・

 

大事にします。

 

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星野 修