セミナー参加。。
おはようございます♪
Vol.3044
いつも読んでいただきありがとうございます。
昨日は、古田土会計事務所さんの異業種交流会。
弊社幹部と第1部のセミナーに参加してきました。
講師は、高田靖久さん
「1回きりのお客様を100回お客に育てなさい」
の著者です。
学び満載でした。
小手先はダメですね。
一生付き合える関係性。
それは、仲間もお客様も家族も・・・
もう一度、やり直します。
それより、安室奈美恵さんの引退にはビックリしました~
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それではメルマガいっちゃいます♪
宝くじで1億円当たった人の末路 鈴木信行著
未来への貢献は「子育て」以外でも可能
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朝生
未来への貢献は、必ずしも自分の子どもを育てることに限りません。
仕事を通じて若い人を育てる、若い人に夢や希望を与える、子どもを持つ人の子育てを協力する。
そういう形でも十分、貢献できます。
確かに、その通りかもしれません。
なるほど、分かりました。
ただ、私たちがこうして議論するだけでは、まだ納得できない人たちもいるかもしれません。
やはりここは、「影響力を持つ人の言葉の力」が必要です。
となると、大反響を呼んだ例の、講談社が発行するライフスタイル情報誌「FraU」2016年3月号の女優・山口智子さんのインタビューを引用させていただかないわけには参りません。
朝生
潔ですね。よく発言されたな、と思います。
それでは、一部引用させていただきます。
「私はずっと、子どもを産んで育てる人生ではない、別の人生を望んでいました。今でも、一片の後悔もないです。」
「人それぞれ、いろんな選択があっていいはず。もちろん、子どもを持って初めてわかる感動もあると思います」
「実際に産んでみないとわからないことだと思うけれど」
「自分の選択に微塵の後悔もないです。夫としっかり向き合って、二人に関係を築いていく人生は、本当に幸せです」
朝生
一片の後悔もない、ですからね。
この言葉で、どれほど多くの人が勇気づけられたでしょう。
朝生
子どものいないことに悩んでいる人にとって救いの言葉になったと思いますし、子どもがいるのが当たり前という価値観に対
して、一石を投じたと思います。
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子どもを産んだ人生を選ぶのか?
子どもを産まない人生を選ぶのか?
どちらが、有意義なのか?
山口智子さんのいう通り、「人それぞれ、いろんな選択があっていいはず」
だと思います。
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星野 修