星野修の想い・志

長女のひと言。。

おはようございます♪

Vol.3031

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日の夜、長女が・・・

 

「仕事1年目だけど、これが続くのかと思うとなえる。。」

 

そしたら妻が

 

「定年まで続くのよ。。」

 

より現実的に・・・

 

20代に仕事に夢中になれる時期が必ずあります。

 

それは、

 

重要な仕事を任された時。。

 

みんなのためにやる時。

 

部下ができた時。

 

結果が出た時。

 

あきらめるのは自分自身。

 

あきらめずにかんばって欲しいと思います。

 

◇◇◇◇◇◇

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

1分間ドラッカー   西村克己著

マネジメントにあたる人間を、今日用意しなければならない。

 

 

 

 

ドラッカーは、組織に働くものが行うべき貢献として、三つをあげている。

 

 

①          直接の成果

 

 

たとえば売上や利益をあげることである

 

 

②          価値への取り組み

 

 

たとえばお客様のためによりよいものをつくることや、より良いサービス目指すといった明確な目標である。

 

 

③          人材の育成

 

 

組織にとって人づくりほど大切なことはない。

 

 

その大切さをドラッカーは、こう表現している。

 

 

現在の世代は、明日のために次の世代を育てる。

 

 

次の世代は、現在の世代が築き上げたものをベースにしながらも、その次の世代に向けて新たなものを築く。

 

 

さらに、次代を担う世代をも育成する。

 

 

組織は、死という人間の限界を乗り越える手段である。

 

 

したがって、自らを存続させ得ない組織は失敗である。

 

 

組織に大切なのは、常に明日のために人を育て、今日よりもより良い明日を築く変革であり、努力である。

 

 

時代は変化する。

 

 

組織は成長する。

 

 

人間も成長する。

 

 

それを忘れてはならない。

 

 

「成長していないなら、死にかけているんだ」

 

 

とは、アニメーションとレジャー産業に大変革をもたらしたウォルト・ディズニーの言葉である。

 

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人の命に終わりがありますが、会社の組織には終わりはない。。

 

常に時代の変化に順応していく組織をつくっていかなくてはいけません。

 

それは、今自分が時代の変化に順応すること・・・

 

まずは、自分から・・・

 

まだまだですが、がんばります。

 

 

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星野 修