星野修の想い・志

チャレンジプレゼン!!

おはようございます♪

Vol.2969

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、片山統括と「ひらい整骨院蒲田院」に・・・

 

2人で山手線一周したので、体のケアをしていただきました。

 

マサキ、我那覇先生に、20分マッサージしてもらって、スッキリ。。

 

体が楽になりました。

 

その後、昇給のための10分プレゼンです。

 

役職に手を上げた4人、みんな一生懸命がんばってプレゼンしてくれました。

 

プレゼンは事前準備がすべてです。

 

それも、「何のために??」

 

が大事ですね。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

シンプルに考える   森川亮著

優秀な人ほど「喧嘩」をしない

 

 

 

 

率直に伝える企業文化。

 

 

僕は、これをいろんなところでお薦めしています。

 

 

すると、必ず質問されることがあります。

 

 

「社内で衝突が増えてたいへんではないでしょうか?」

 

 

もっともな質問だと思います。

 

 

実際、率直にモノを言うようになった当初、社内ではしょっちゅう喧嘩が起きました。

 

 

社員はみな、それぞれ自分の「腕」に覚えがある者ばかり。

 

 

「そのやり方は違う」

 

 

「こんなクオリティじゃダメだ」

 

 

そんな小競り合いが頻発したものです。

 

 

だけど、僕たちはそれを放置。

 

 

あえて、とりなそうとはしませんでした。

 

 

なぜなら、お互い納得もしていないのに、なんとなく丸く収めることに意味があるとは思えなかったからです。

 

 

そのうち、面白いことを発見しました。

 

 

優秀な人ほど喧嘩をしないのです。

 

 

彼らも人間です。

 

 

カチンとくることを言われると腹を立てる。

 

 

だから喧嘩になる。

 

 

だけど、すぐに気づきます。

 

 

彼らの「いいもの」がつくりたいと思って働いていますから、喧嘩している時間がもったいない。

 

 

そんなことに時間を使うのが、バカバカしいことに気づくのです。

 

 

そして、喧嘩をやめて議論を始めます。

 

 

どちらの意見がユーザーのためになるか?

 

 

判断基準はこの1点。

 

 

自分の意見と相手の意見をぶつけ合い、より説得力のある方を受け入れる。

 

 

あるいは、両者の意見を戦わせることで、よりよいアイデアを生み出す。

 

 

そして、自分が納得する結論を得たら、その結論を基に全力を尽くす。

 

 

そんな建設的な議論を始めるのです。

 

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喧嘩をする人は、自分目線。

 

喧嘩をしない人は、相手目線。

 

喧嘩をするのではなく、議論をする。

 

会社では大事ですね。

 

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星野 修