星野修の想い・志

山手線一周完歩しました♪

おはようございます♪

Vol.2968

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、スタッフ8人と山手線一周40㎞を7時間30分かけて完歩しました。

 

10月に行われる、100㎞歩け歩け大会に参加するための練習です。

 

池袋付近から雨が激しく降ってきて、コンビニで傘を購入し、傘をさしながらの歩行でした。

 

途中、雨の中、上野動物園付近で、秋葉原はもう少し・・・

 

歩きながら、自分との戦いです。

 

秋葉原に着いて、居酒屋さんでみんなで祝杯を上げてることをイメージしてやりきりました。

 

やはり、みんなで達成したことに意味がある。

 

秋葉原にて、「磯丸水産」でみんなで祝杯をあげました。

 

イメージ通り・・・

 

「恵比寿の坂はきっかったね~」

 

「池袋から大塚までの雨の道のりもきつかった」

 

みんなでそんな話をしながら盛り上がりました。

 

夕方は、ハヤテとコマチ(豆しば)の散歩。。

 

いつものルーティンワークです。

 

それでも、足はそれほどでもない。。

 

いつも散歩で鍛えられてるんですね~

 

100㎞目指してがんばります♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

錯覚の法則   西田文郎氏

苦楽力をつける

 

 

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よく「夢を叶えられる人と叶えられない人の違いは何ですか?」とたずねられるのですが、そこで私は「苦楽力」の違いにあると答えています。

苦楽力とは私の造語で、苦労や努力を楽しむ力のことをいいます。

 

 

苦しみと聞くと、何だか嫌な気持ちになるかもしれません。

 

 

「できればそんなもの味わいたくない」と思っている人が大半なのではないでしょうか?

 

 

ところが、苦しみを避けていると、本当の喜びも得られないのです。

 

 

脳の仕組みの中で、人間の心は「快」と「不快」の間を行ったり来たりしているとお話しました。

 

 

喜びと苦しみは一体になっているから、苦しみだけを否定してはいけないということです。

 

 

成功者と呼ばれてる人たちは、そうした苦しみや逆境をものともせず、むしろ楽しむ力があるからこそ、夢を叶えることができるのです。

 

苦労や努力を楽しむのにはちょっとしたコツがあります。

 

なぜ、成功者たちが苦しいことができるかというと、明確な目標や目的があるからです。自分を信じる力があると脳が「快」の状態になる。

 

 

だからこそ、苦しいことが楽しめるし、成長につながります。

 

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西田先生の苦楽力の考えはものすごく勉強になります。

 

弊社も山手線一周40kmや三河湾100㎞歩け歩け大会に幹部管理者が挑戦するのか?

 

それは、「苦しいことが楽しい」「逆境を楽しむ力」を養うためなのです。

 

このコツを掴めるようになると、人生の勝利者になれる可能性があるように感じます。

 

次は、10月に100㎞、「苦楽力」を意識してがんばります♪

 

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星野 修