星野修の想い・志

ルーティンワーク!!

おはようございます♪

Vol.2956

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日、沼津から新幹線で帰ってきました。

 

夕方、帰って、「ハヤテとコマチ」の散歩です♪

 

いつものルーティンワークが返ってきました。

 

沼津に行ってる間、2日間、長女に犬の散歩は任せたのですが・・・

 

長女が

 

「散歩してたら、今日はお父さんじゃないの?」

 

「って言われたよ」

 

「それも、2日間とも・・」

 

「お父さん、散歩中まで有名だね。。」

 

「えっ、そうなの??」

 

夜は、長女と二人で食事しました♪

 

その後、ハヤテとコマチに癒されしたー

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

謙虚なリーダーが組織を強くする

日ハム栗山監督の「信じる力と伝える力」   児玉光雄著

新時代のリーダーに重要な資質

 

 

 

 

2012年シーズン開幕の日、栗山は練習後、ロッカールームに全選手、コーチ、スタッフを集めて水杯を交わしている。

 

 

その杯には栗山の座右の銘「夢は正夢」が記されていた。

 

 

そのとき栗山はこう語っている。

 

 

「チームのために戦わなくていい。それぞれの夢に向かって、家族のために、自分の大切な人のために戦って欲しい。それが自然とチームのためになる。そしてシーズン終了後、その人たちと喜びを分かち合って欲しい」

 

 

リーダーの責務は「メンバーをどれだけ本気にさせられるか」にある。

 

 

この言葉によって、栗山は「チームのために戦うこと」より「自分や自分の大切な人のために戦うこと」の大切さを強調し、メンバーを鼓舞したのである。

 

 

栗山は常にメンバーの目線に立って、彼らがリーダーの指示によってではなく、自発的に動くシステムを構築することによって全力を尽くしている。

 

 

このように、目の前のプロジェクトを構築することに全力を尽くしている。

 

 

このように、目の前のプロジェクトを成功させるためには、リーダーは「メンバーを動かす能力」に長けていなければならない。

 

 

かつて強烈なパワーを誇っていた「肩書」だが、もはやその威力はどんどん失われている。

 

 

肩書でメンバーを動かす時代は、終焉に迎えているのだ。

 

 

リーダーがメンバーよりも偉いのではない。

 

 

リーダーとメンバーは、あくまでもチームの中で与えられているポジションの違いでしかない。

 

 

そのことをリーダーはしっかりと自覚しなければならない。

 

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共感で人が動く、やる気になる時代になっています。

 

リーダー目線ではなく、選手目線で問いかける。

 

それが共感をうんでるんですね~

 

今の時代のリーダー像が栗山監督から見えます。

 

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星野 修