引っ越しのお手伝い。
おはようございます♪
Vol.2955
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、義父が2年前に大腸がん後、ストマの交換など義母が面倒を見ていたのですが、限界になり、24時間看護師のいる、施設に入ることになりました。
なので、引っ越しのお手伝い。。
自宅から、タンス・テレビ・テレビ台・机・冷蔵庫の搬入しました。
その後、妻と姉夫婦と一緒に備品も買い物・・・
西友・ダイソー・とらや・無印良品と・・・・
まだ、足らないモノがあり、D2、カインズ・ニトリ・ユニクロ・・・
買い物する場所が行ったり来たりで・・・
最後に4人でコメダコーヒーによってブレイクタイムです。
義父の術後は、妻も姉も毎月のように介護で行ったり来たりで・・・
施設で看護師さんに見てもらえることになり一安心です。
テレビでの介護は他人ごとではありませんね。。
来週月曜日から義父は入居します。
それを見て、自分も最後は施設だなあ~
と思いました。
今の施設は、本当にいたせりつくせりです。
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それではメルマガいっちゃいます♪
トップ1%のサッカー選手に学ぶ成功哲学 水野俊哉著
トップサッカー監督は、マネジメントを重んじる
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元ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアーは、現役時代にバイエルンン・ミュンヘンとドイツ代表でキャプテンとして栄冠を掴みとり、「皇帝」と呼ばれ、仲間たちと数多くの栄冠を手にした。
ヨハン・クライフのいたトータルフットボールのオランダを決勝で破った1974年ワールドカップ西ドイツ大会の決勝戦後には「強いものが勝つのではない。勝ったものが強いんだ」という歴史的な名言を残している。
監督としても1990年のワールドカップイタリア大会を制覇し、選手と監督でワールドカップの優勝経験をている人物の一人である。
いわば、決して勝負を諦めない「ゲルマン魂」の権化のような人物であり、生粋の「マネージャー」である。
ピーター・F・ドラッカーは、現代経営学の父として、今やビジネスに関わる人間で知らぬほどがいないほどの人物である。
知識社会における「マネジメント」の重要性を説き、多くの経営者に今なお支持されている。
そもそも「マネジメント」とは何か?
ドラッカーは「マネジメントの役割り」として、
① 組織に特有の使命を果たす
② 仕事を通して、働く人を活かす
③ 社会問題について貢献する
を挙げている。
つまりマネジメントとは企業や事業だけに存在するのではない。
政府や公的機関、病院や軍隊など、あらゆる組織に必要とされるものなのだ。
「今日のサッカーにおいてはマネージメント能力が不可欠になる。スポーツ面、選手の感情面、経営、メディア、社会的な面もだ。クラブの成功のために、GMはこれらの全てマネージメントしなければならない」byフロレンティーノ・ペレス(レアル・マドリード会長)
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マネジメントはどんな仕事でも同じですね。
やるべきこと・・
ドラッカーさんは、ホント分かりやすいです。
もう一度、本を読んで学んでいこうと思います。
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星野 修