来年につながっていきます。。
おはようございます♪
Vol.2938
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日のお昼は、弊社の梅屋敷院にてエリア勉強会でした。
我々の技術は、商品力と同じです。
しっかりと教えて技術レベルを上げていきたいと思っています。
上司のレベルが上がれば、部下も上がる。。
そこは、妥協せずに教えていこうと思っています。
実は、それが来年につながっていきます。。
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それではメルマガいっちゃいます♪
成功への情熱 稲森和夫著
反省のある人生を送る
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反省のある人生とは、毎日さまざまな判断をしていく中で、それが果たして人間として正しかったのかどうかを絶えず真剣に反省し、常に自分を戒めながら生きてゆくことです。
つとめて冷静に謙虚に反省するのです。
もしも自分勝手で少しでも卑怯な振る舞いをしていたことに気がついたら「自分だけのことを考えるな」「正しいことを行う勇気を持て」と、自分に言い聞かせるのです。
このような反省を繰り返していると、間違いを犯す前に、そのような自分の心に気づくようになり、誤った判断をしなくなるのです。
たとえば、若い時に誰にも負けないような努力を重ねて自分を磨き、また事業を成功させた人でも、いつのまにかその成功におぼれ、横柄になり、「昔はあんな人ではなかったのに」と周囲の人から言われるようになってしまうことがよくあります。
人間は、いとも簡単に名声に甘んじてしまうものなのです。
いくら自分を高めることが出来たと思っても、常に謙虚になり、常に反省し、常に学ばなければ、元の木阿弥になってしまうというのが、残念ながら人間の本質なのです。
忙しい毎日を送っている私たちは、その忙しさの中で自分を省みることを忘れ、ただやみくもに仕事をこなすだけで一日をおえてしまいがちですが、そのような日々を送るだけでは、決して自分の人間性を向上させることはできません。
自分の心を高めよう思うなら、自分に対する厳しい反省が必要なのです。
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反省のある人生を送る・・・
大切にしています。
「言い過ぎたんじゃないか?」「自分のことだけ考えてたな?」『飲みすぎたな・・』
などなど、
日々反省の連続です。
反省のある人生を送らないと、おごりや傲慢になっていくように思うからです。
やはり、独裁者になってはいけない。
みんなの意見を吸い上げて、若いスタッフが働きやすい環境をつくるのが社長の仕事でもあります。
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株式会社HSコーポレーション
星野 修