星野修の想い・志

3兄弟で・・・

おはようございます♪

Vol.2939

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、子ども達3人で渋谷で夜、食事したみたいです。

 

次男坊が今週の日曜日にロサンゼルスに旅立ちます。

 

なので、子ども達だけで送別会をやったそうです。

 

帰っ来て、長女に

 

「3人で盛り上がった??」

 

長女

 

「明日、給料日だから私がおごった!」

 

「男前だねぇ~」

 

いろんな話をして盛り上がったようです。

 

兄弟で仲がいいのはいいこと・・・

 

次男坊も留学がんばってほしいです。。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?    ひすいこたろう著

人生を変えるということは日常生活を変えること

 

 

 

 

パターンをつくり、自分のペースを完全な習慣にすることで有名な人としては、作家の村上春樹さんもそうです。

 

 

村上春樹さんは、朝にしか仕事をしないそうです。

 

 

しかも、だいたい午前4時起きで、(早いときは2時半、3時に起きるそう)目が覚めると、すぐに仕事に取り掛かる。

 

 

そして、9時か10時頃まで机に向かって集中して文章を書く。

 

 

誰とも口をきかないで、ひたすら書きます。

 

 

そして400字詰めの原稿用紙10枚書いたらやめて、そこで外に走り出かける。

 

 

そこから先は、もう少し書きたいと思っても、あえて書かないのだとか。。

 

 

「もっと書きたい」という気持ちを明日のためにとっておくのです。

 

 

逆に8枚で「もうこれ以上書けないな」と思っても、なんとか10枚書くそうです。

 

 

そして、翌日は前の日に10枚書いた分を頭から直して、それから次につなげていくそうです。

 

 

前日の流れに乗って、新しいところに入って行くのです。

 

 

ひとつのパターン、習慣はすごく大事だと思います。

 

 

「とにかく自分をペースに乗せてしまうこと。自分を習慣の動物にしてしまうこと。一日十枚書くと決めたら、何があろうと十枚書く。それは「羊をめぐる冒険」のときからあまり変わらないですね。決めたらやる。弱音ははかない、愚痴を言わない、言い訳はしない。なんか体育系だな(笑)」

 

 

繰り返し、繰り返し、同じ時間に執筆することで、その時間になると、自然に体が集中モードに入って行くのです。

 

 

これが時間を味方につけるということです。

 

 

場所も定めることで、空間も味方につけています。

 

 

ひとつのパターンをつくっていくことで、そのリズムが体に刻まれ、パターンを実行するだけで、自然とやる気スイッチが入るようになる。

 

 

人生を変えるとは、「日常生活」を変えるということです。

 

 

人生とは日常ですから。だからどんなに感動しても、日常を変えていなければ人生は変わらないんです。

 

 

日常生活、それはつまり「習慣」(パターン)を持つことです。

 

 

人生を変えるとは、新しい習慣を持つことなのです。

 

 

それはどんな小さな習慣でもいいんです。

 

 

イチロー選手がこういう通りです。

 

 

「ちいさいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道」

 

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人生を変えるためには習慣を変えること・・・

 

弊社のスタッフには、人生を変えるために、OJTノートを毎日書くことを習慣にさせています。

 

毎日の積み重ね、それがとんでもないところに行くただひとつの道。

 

体感してもらっています。

 

知ってるやつより、やってるやつなのです。

 

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星野 修