星野修の想い・志

ちばらぎ成果塾!!

おはようございます♪

Vol.2983

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日の夜は、千葉県香取市に・・・

 

香取市で「成果塾」が始まりました。

 

第一回目なので、自己紹介を行った後に、成果につながる考え方・思考!!

 

のお話を・・・

 

この成果塾は、東京2回、名古屋、北海道と千葉で5回目になります。

 

どんどん、バージョンアップしています。

 

皆様の成果につながるようになってほしいと思っています。

 

=========

 

それではメルマガいっちゃいます♪

 

図解 思考は現実化する

なぜ、チームに元気がないのか?

動機づけの二つのアプローチ

 

 

 

 

チームの結束を高め、プラスアルファの力を引き出すには、まず、ルールと責任の明確化が必要だ。

 

 

スポーツには必ずルールがあり、メンバーには必ず各自のポジションがある。

 

 

秩序を保ち、戦力を最大化するには、どちらが欠けてもいけない。

 

 

これらが明らかになっていないと、チーム力が弱まるばかりか、問題の引き金にもなってしまう。

 

 

また、前のページでも触れているが、誰もが心から参加したいと思える動機付けも不可欠である。

 

 

では、チームにはどのような動機づけをしていけばよいか。

 

 

アプローチは2つある。

 

 

ひとつは、チーム全体の動機づけをすること。

 

 

チームが一丸となるような共通の利益になる目標を掲げることだ。

 

 

もうひとつは、メンバー一人ひとりに各々の動機づけをすること。

 

 

個々の価値観を掌握し、それぞれに別々の動機付けを行っていくのである。

 

 

車のセールスパースンで腕のいある人物がいる。

 

 

彼の持論のひとつに、人間は大きく三つのタイプに分かれる、というのがある。

 

 

「お金で動くタイプ」

 

 

「情で動くタイプ」

 

 

「ポストで動くタイプ」

 

 

だ。

 

 

彼は各々のメンバーをこの三つのタイプに分類し、個別に動機づけをした。

 

 

お金のタイプには、「目標台数を達成すれば、臨時ボーナスを社長に相談する」

 

 

ポストタイプには、「目標をクリアしたら、エリアを全部任せてリーダーとして働いてもらう」といった具合だ。

 

 

あなたならメンバーをどのように動機づけるだろうか?

 

========

 

部下をやる気にさせる動機づけ?

 

もっていますか?

 

やる気のスイッチが人によって違います。

 

そのやる気のスイッチがどこなのか?

 

それを分かっているのも、上司の仕事です。

 

やはり、関係性重視でスイッチを入れていく。。。

 

ですね。

 

======

 

■登録・ご紹介はこちらから

http://form.hoshino22.com/fm/mailUserExt/showRegisterForm?gpid=rFqMlnG1qBDgVYqYMqxqee

 

■解除はこちらから

http://form.hoshino22.com/fm/mailUserExt/showUnregisterForm?gpid=rFqMlnG1qBDgVYqYMqxqee

 

株式会社HSコーポレーション

http://www.hone.co.jp

星野 修