星野修の想い・志

新店舗プレゼン。

おはようございます♪

Vol.3146

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、「新店舗プレゼン」

 

来年、新店舗を出すに当たって、手を挙げた人がプレゼンと実技をしてもらい、決定します。

 

今回は、新店舗に手を挙げてくれたスタッフは4人。

 

手を挙げた人は、スーツ姿にプレゼンや実技。

 

緊張してるのが分かります。

 

プレゼンをしてるスタッフには・・・

 

「がんばれよー!」

 

と心で叫んでます。

 

実技では、もっと、こうしてほしいと直接指導。

 

参加したスタッフは学びしかありません。

 

それと、昨日は賞与支給日。。

 

来年の夏は、もっと出してあげたいというのが本音です。

 

がんばって欲しいと思っています。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

稲盛和夫の実践アメーバ経営  稲森和夫著

100%達成するのだという意志を込める

 

 

 

 

業績の見通しを示すものに「予想」や「予測」といった言葉がある。

 

 

こうした言葉が社内の会議などで用いられたとき、そこには発表者の意思や思いがどれほど込めらているだろうか。

 

 

アメーバ経営での「月次予定」は、必達の約束した数字である。

 

 

これは、第4章で紹介した「稲盛会計学 7つの会計原則」のうちのひとつ「完璧主義の原則」にもとづく。

 

 

たとえば、仮に達成率が99%でも「ここまでやったからよいだろう」とは考えない。

 

 

むしろ「なぜ、あとわずか1%の努力ができなかったのか」と未達であることを反省する。

 

 

計画の完璧な遂行を追求してこそ日々状況が変化し、突発的な問題が起こる現場でもあきらめることなく目標を達成していこうとする粘り強さを身に付けることができる。

 

 

月次予定の立案は、単に「時間当たり採算表」に数字を埋めていくことではない。

 

 

「100%達成するのだ」というアメーバリーダーの強い意志のもと、メンバー全員の役割りを定めていくものなのである。

 

 

そのうえで、アメーバリーダーには、起こりうるトラブルとその対応の想定し尽くすなど、入念なシュミレーションを繰り返しおこなうことが求められる。

 

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予測や予想をいつも言われると、未達が多いです。

 

月次予定の必達!

 

幹部・管理者は、間違いなく意識していかなくてはいけません。

 

責任は必達です。

 

未達には、何が問題だったのか?

 

反省→改善→行動→成果

 

ぜひ、よろしくお願いします。

 

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星野 修