まつの歯科医院にて・・・
おはようございます♪
Vol.3001
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、まつの歯科医院に・・・
お昼、松野先生と水上さんとランチ会でした。
松野先生が
「この前、42歳のサーファーの歯科医師が面接に来てさ・・・」
「フリーターで週1回、働かしてほしいって・・・」
「他の歯科医院でも働いて、後はサーフィンしてるんだって・・」
僕が
「人生がサーフィン中心なんだね~」
「サーファーだから爽やかなの?」
松野先生
「それが清潔感のないサーファーなんだよ!!」
「うちの女性スタッフと合わないかなぁと思ってさ・・」
僕が
「入れてから考えれば・・」
「そうすれば、松野先生が助かるでしょ?」
「僕も現場で働いてた時は、面接に来た人は、みんな入れてましたよ」
水上さんも
「とりあえず、入れちゃえば?」
「なんとかするから・・・」
水上さんに何とかしてもらいましょう♪
そんな話をしてました。
どこも、人がチャンスですよね~
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先の入団会見でこんなやりとりもあった。
本田
「ミランでチャンピオンになりたいと思っています。まずはチャンピオンズリーグで勝ち続けること。それしか考えていない」
過去に所属した選手を含め、好きな選手は?
本田
「私は全ての選手を知っています。子どもの頃から、ミランの試合を見てきましたから。毎週、テレビで見ました。日本でもセリエAは当時から一番有名な世界最高のリーグでした。」
「好きな選手はたくさんいます。多すぎて1人を挙げることができない」
ここでいうテレビ番組とはフジテレビの「セリエAダイジェスト」(1994年~2003年)のことだろう。
当時は名実ともに「世界最強リーグ」だったセリエAの模様を毎週深夜放送していた。
Jリーグが始まって間もない1994年に放送をスタートしたこの番組は、当時大学生だった僕も毎週楽しみにしてみていた。
きっと将来のプロを目指していた本田少年もみていたことだろう。
あの頃は、日本人がセリエAにたどりつくというだけで、コロンブスがアメリカ大陸を発見したぐらいインパクトがあった。
ドーハの悲劇で涙を呑んだ日本代表がワールドカップ初出場を果たしたのがフランス大会だ。
セリエAの日本人サッカー選手も94年に1シーズンだけ「ジュノア」に在籍した三浦知良に続きフランス大会後の98年7月にヒデこと中田英寿がペルージャに移籍し、活躍しだしたころである。
ましてわずか20年後にインテルやマンUやACミランのような世界的なビッククラブでレギュラーを取る選手が現れる細、当時の常識的な日本人のサッカー観からすると人間が初めて月面着陸するほどの出来事であり、キャプテン翼などの漫画の世界でしか考えられないことだった。
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サッカー界もどんどん変わっていきます。
日本がW杯に出場したのが、約20年前。
そこから世界で活躍するサッカー選手が増えました。
時代はホント早いです。
「世の中に俺なんかよりすごいことを考えている人がいて、実現した人がいる。」
「ロシアには結構前になるけど宇宙に行ったガガーリンがいた。宇宙っていうのはすごい。1人ではなく、周りの力もあったにせよ、あの時代(1961年)に地球から宇宙に行ったんやから」
「それ(人類初の有人宇宙飛行)に比べたら、ワールドカップ優勝は地球にいて地球上でかなえることのできる話。できなはずがない」
By本田圭佑
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星野 修