甲子園出場♪♪ - 星野修の想い・志

おはようございます♪

Vol.3002

いつも読んでいただきありがとうございます！！

昨日は、東東京の甲子園の切符をかけた決勝でした。

長男の母校、二松学舎×東海大高輪

二松学舎が9－1で勝ちました♪

相手校の東海大高輪高校は、中・高・大学と一貫教育で、実は小学6年生の時に長女が受験して落ちた学校です。

その時に、僕も東海大高輪中学に行ったことがあったので、考え深いです。。

女の子は、結婚してもらわれる身なので、どうしても私立の中学に入れたくて・・・

でも、長女は東海大浦安に受かって、大学は東海大なんですけれどね・・・

なんか、思い出しました。

二松学舎が甲子園に行くので、また楽しみが増えました。

おめでとうございます♪

また、寄付ですな。。

＝＝＝＝＝＝＝＝

それではメルマガいっちゃいます♪

一倉定の経営の心得

電柱柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任

↓

「社長の責任において決定する」という意味は「結果に対する責任は社長が負う」という意味である。

それだけではない。

「社長が知らないうちに起こったこと」でもすべて社長の責任なのだ。

会社の中では、何がどうなっていようと、結果に対する責任はすべて社長がとらなければならないのだ。

人の上に立つものは、「部下が何をしようとそれはすべて自分の責任である」という態度がなければ、本当の意味で人を使うことはできないのである。

部下の信頼を得ることができないからである。

社員というものは、社長を信頼することが出来ない場合には働く意欲を失い、社長がいくら気合をかけても決してこれに応えようとはしないのである。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝

最後は、社長の姿勢です。

今期も責任において、決定していきたいと思います。

======

■登録・ご紹介はこちらから

■解除はこちらから

株式会社HSコーポレーション

星野　修