星野修の想い・志

バイト探し・・・

おはようございます♪

Vol.3003

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、久しぶりに長男が自宅に帰ってきました。

 

妻も沼津から夕方帰ってきたので・・・

 

家族4人で夜は食事に・・・

 

長男に聞きました。

 

「夏にバイトした方がいいだろう??」

 

「短期のバイトしようと思う。」

 

「やっぱ、付き合いが多くて金なくてさ・・・」

 

「バイトした方がいいと思うよ」

 

「面接に行ったら、次の日に来てくれって言われるからさ・・・」

 

そんな話をしてました。

 

大学生は、バイトですね。。

 

時代の流れで、今はどこも人不足。。

 

バイトする側が選べるそうです。。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

多動力  堀江貴文著

小利口はバカに勝てない

 

 

 

 

「バカは小利口に勝る」

 

 

いくつもワクワクするプロジェクトを動かすためには、人についていく小利口ではなく、手を挙げるバカにならなくてはいけない。

 

 

僕はこれまで、空気なんて読まず、クラスの中で真っ先に「はい!」「はい!」と手を挙げるような人生を歩んできた。

 

 

年功序列、終身雇用の余韻が残っていた1996年にオン・ザ・エッジを起業し、ライブドアへとつながっていた。

 

 

ニッポン放送とフジテレビを買収し、メディア革命を起こそうと計画した。

 

 

大阪近鉄バッファローズを買収し、プロ野球をおもしろくしようと考えた。

 

 

自民党から衆議院候補として出馬し、自民党総裁になってやろうと夢想した。

 

 

失敗した計画も多いが、成功したプロジェクトの方が多い。

 

 

今でもおもしろいことを思いついた瞬間、真っ先に手を挙げる人生を歩んでいる。

 

 

目の前がおもしろいもの、興味深いものがあれば、さっと手を伸ばして触ってみる。

 

 

自分の手で触ってみておもしろければ、とことんハマってみる。

 

 

成功している社長はバカが多い。

 

 

バカだから「恥ずかしい」とか「失敗したらどうしよう」などという「感情」を通り越してやってしまう。

 

 

小利口な人間はあれこれ考えて行動を興せずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを手にするのだ。

 

 

小利口がクセになると、せっかく目の前におもしろいことがあるのに、一歩引いているせいでタイミングを逃してしまう。

 

 

これからの時代、小利口な人間は職にあぶれることになりかねない。

 

 

小利口が今までやってきたような、頭で計算できる仕事と言うのは、AIやロボットのほうが得意だ。

 

 

代替可能な仕事は価値が上がらず、早いうちに消滅する。

 

 

ベンチャー企業をいくつもみて実感したことが、結局のところ、旗振り役の言い出しっぺが一番貴重だ。

 

 

言い出しっぺが本気にならなければ、プロジェクトは絶対に成功しない。

 

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小利口はバカに勝てない。

 

小利口がやっている仕事は、今後AIに変わっていく・・・・

 

なるほど、実感ですね~

 

もっとバカになります。

 

 

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星野 修