星野修の想い・志

まつの歯科医院にて・・・

おはようございます♪

Vol.2960

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日のお昼は、草加にある「まつの歯科医院」へ

 

奥歯の治療をしていただきました。

 

その後、松野先生と水上さんと、おそば屋さんでランチでした。

 

近況報告しながら・・・

 

僕が松野先生に

 

「治療してもらってるときに、声が違かったから・・・」

 

「風邪ひいたんですか?」

 

松野先生

 

「喉やられちゃって・・・」

 

水上さん

 

「まっちゃんはさ、働き過ぎなんだよ!」

 

バッサリ!!!

 

いろんな話をしながら、僕も最後に、水上さんに言われました。

 

「ほしちゃんはさ、運がいいんだな!」

 

バッサリ!!

 

ホントその通りです♪

 

2人とは、もう10年のお付き合いになります。

 

共に成長する仲間なので、刺激を頂きました。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

柳井正の希望を持とう    柳井正著

仕事に向き不向き

 

 

 

 

さて、11年間、宇部でさまざまなことを考えながら売り場に立ち、人を採用し、広告宣伝も自分で立案し、すべてを経験したことが1984年のユニクロ第一号店に結びついた。

 

 

その間、成長したのは私だけではない。

 

 

従業員もさまざまな仕事をこなしたから、幅が広がって大きく成長した。

 

 

そうした従業員の成長を見ていると、つくづく仕事に向き不向きはないと思う。

 

 

仕事について若い人はよく「向いている」「向いていない」という。

 

 

けれど、たいていの場合、それは錯覚だ。

 

 

十分な経験もせずに「この仕事には向くけれど、あれはダメ」と思い込むことがおかしい。

 

 

私だって、商売を始めた頃は性格は内向的だし友達も少ないから、商売には向いていないと思ったこともあった。

 

 

でも、やってみれば意外にできた。

 

 

半年や1年やっていれば、展望は開けてくる。

 

 

まして10年やれば必ずものになる。

 

 

「得意な仕事じゃないから」と尻込みやえり好みするのも感心しない。

 

 

なぜなら、優秀な人は次から次へと新しい仕事を任されるのだから、どの仕事も乗り越えていかなくては将来は開けてこない。

 

 

当社で、ただ一人、私より入社が古い浦利治(ユニクロ監査役)は中学を卒業して営業一筋で来たが、ある時期、管理本部長をやってもらった。

 

 

すると、すぐに立派な業績をあげた。

 

 

経理、財務、人事といったマネジメントの知識がなくても、なんとかなるものだ。

 

 

たった一人で全部の仕事をするわけじゃない。

 

 

何に気をつけ、誰を使い、どうすればよいかわかっていれば問題ない。

 

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仕事に向き、不向きは関係ない。

 

納得です。

 

10年やったらできるようになるのです。

 

ぼくも、若いころから同じ仕事をしていません。

 

治療家から経営者に変わっています。

 

なので、仕事って進化していくもの・・・

 

同じ仕事を3年間やったら、変わっていかないといけませんねーー

 

 

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星野 修