木村さん、その後・・・
おはようございます♪
Vol.2978
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日、メルマガでも書いた、木村さんから朝の10時にLINEが・・・・
「おはようございます。まさかのネタ」
「ありがとうございます。気をつけます!!」
僕が
「取りに行った?」
木村さん
「タクシーに乗って、直ぐに気がついて・・・・Uターンしました。」
「星野さんの話を聞いたばかりでしたが。。」
サンドライの高橋さんの行動が正解でしたね。。
友人がスマホを忘れたら、お店に置いておく。。
気づいて、すぐに取りに来る可能性が高いってことが分かりました。
薄着のこの時期、スマホ忘れ、ぜひ気をつけてください。
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それではメルマガいっちゃいます♪
奇跡の人財育成法 永守重信著
家庭のしつけがすべて
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育って来た環境、女子社員を採用する場合に、私が最も重視するのがこれである。
これは何も経済的に豊かな家庭に育ったというのではない。
一口に言えば、放任主義の過程で育った女子は、教育するのがきわめて困難であるということだ。
これはなぜかといえば、女子の場合、生まれ育った環境から受けた影響を変えることはできない。
できないといったのは、もちろん、時間を十分にかければそれも嘉納だろうが、それ以前に結婚してしまう。
親が娘に対して、しつけらしいしつけもせず、何をしようが文句を一つ言わなかったり、甘やかすだけ甘やかした、というお嬢さんは、まず団体生活不適合者と考えたらよい。
私は、女子社員こそ会社の顔と考えている。
本当に相手の会社のことを知りたければ、私は男子社員を見るより女子社員を観察する。
話は本題からずれるかもしれぬが、どのようにするかといえば、昼休みにその会社近くの喫茶店へ行くのである。
頭の毛がチリチリであったり、タバコをプカプカ吸う。
あるいは、アンちゃん言葉でしゃべっていたり、という女子社員が目立つようであれば、まず、その会社の将来は見込みが薄いと言ってよい。
なぜなら、一人でも二人でもそういう人間がいると、特に女子の場合は影響を受けやすい。
二十歳前後の女性は、ここの手抜きをやると、すぐに悪い方向へ染まってしまう。
朱に交われば赤くなるのである。
以上のような理由もあって、私は、ある程度家庭でもしつけができており、叱られている女子を社員として採用する。
それにプラスして女子社員教育を施すのである。
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やはり、最後は育ちです。
25年起業をして、社員を見ていて思います。
最近は親が厳しさが無くなっているので感じます。
入社してくれた、新入社員の子達にいいます。
「親に言われたことないようなことでも、しっかりと言っていきます」
今、しっかりとした教育は、親ではなく、学校ではなく、会社に・・・
なっていってるように思います。
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星野 修