日本一旨い、鮨屋さん。
おはようございます♪
Vol.2966
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、帰りにカトちゃんと千歳によって、日本一旨い、鮨屋さん
「はやし」
に寄ってきました。
ここの大将とは、7年前に西田塾で知り合った仲間です。
そんな「はやし」別館は、4年前に立ち上げたのですが・・・
開店当初に行った時に・・
大将が
「どうしたら、お客さん増えますかね~」
って僕に相談してきたので
「どうせ、暇なんだからさ、」
「お客さんが来たら、名刺もらって、その後、手紙書いたら・・・」
「先日は、ご来店ありがとうございましたって」
「ハガキじゃなくて、手紙がいいよ」
そしたら、大将
「星野さんに言われたとおりにやってみます!」
そしたらすぐに、僕にも手紙をくれました。
昨日、大将の奥さんから・・・
「星野さんに言われて、来たお客様に手紙書くようになって、お客様の層が変わりました。」
「いいお客様が来てくれるようになったんです」
そんなことを言ってくれました。
なんと、今では、全国からお客様がやってきて、今年のミュシュランガイド2つ星を獲得。
流石ですね~
長嶋監督もお忍びでやって来るのです♪
「すなお。。」
成長への近道です。
仲間の頑張りに元気をもらって、東京に帰ってきました。
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それではメルマガいっちゃいます♪
情熱思考 是久昌信著
心が幸せをつくる
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彼の家は貧しかった。
家族が暮らす部屋はたったひと部屋。
靴職人の父は病弱で、11歳のときに死んだ。
彼は学校を出て、歌手を目指すが挫折。
バレエ団に入るがこれも挫折。
その後も挫折を繰り返す。
大学も中退。
極度の心配性。
人付き合いが下手。
容姿がみにくい。
失恋の連続。
彼は旅に出て、孤独な人生を過ごした。
しかし、彼に転帰が訪れる。
23歳、徒歩旅行中につづった旅行記を自費で出版
その本が世間で話題になる。
そして、彼は童話を書いた。
あたたかい思いやりの心を描いた。
「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「人魚姫」「親指姫」「マッチ売りの少女」「赤い靴」
彼の情熱は世界中の子どもの心に響いた。
彼の名は、ハンス・クリスチャン・アンデルセン。
その心は、だれよりも美しく、だれよりも幸せだった。
彼が70歳で亡くなった時、彼の葬儀にはデンマークの皇太子や各国の大使をはじめ、子どもからお年寄り、浮浪者までが参列した。
彼は貧しかった少年時代を振り返り、
「私の少年時代は一遍の美しい物語であった。物はなくても人は幸せになれる」
と言った。
人生は美しい物語。
人は幸せになれる。
心が幸せをつくるから。
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心が美しい人は幸せになれる。
納得です。
美しい心をもっている、犬が大好きです。
人間よりも素直に忠誠心をもっていて・・・
いつも犬のハヤテとコマチに関わりながら心が洗われています♪
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株式会社HSコーポレーション
星野 修