車中にて・・・
おはようございます♪
Vol.3130
いつも読んでいただきありがとうございます！！
昨日のお昼に、門前仲町院が永代通り移転するので、本部に来ていた鳥潟先生と車で見に行きました。
平井の本社から僕が車の運転をして助手席に鳥潟先生（秋田出身の新卒3年目の女の子です。）が座り・・・
門前仲町へ行くまでの車内の中で・・・
世間話をしながら・・・
鳥潟先生が
「毎日来る、代表のメルマガいつも楽しみにしています」
「そうなの！楽しみにしてくれてるの？」
「読んで、クスって笑っちゃうんです」
「私もいろんなメルマガを取ってるんですが」
「ナニメンさんのとか・・・」
「読んだらすぐに消しちゃうんです！」
「でも代表のメルマガだけは、後からまた繰り返し読んで・・・」
「あーって、勉強になるんです」
って言われた時に、運転しながら心の中で
「ナニメンさんに勝った♪」
心の狭い僕は、そう思ってしまいました。
運転しながら僕が・・・
「この前の中山競馬場のメルマガ読んだでしょ？」
鳥潟
「読みました。ホントに奥さんと競馬場に行ったんですねー」
僕
「競馬場は楽しいよ。僕も競馬新聞の読み方も分からないけど・・・」
「パドックで馬を見てさ、この馬が勝つんじゃないか？って適当に決めて・・」
「すぐにレースが始まり、自分が懸けた馬を応援する」
「ドキドキするよ！」
「遊んでて、ワクワクドキドキすることってなくなってるでしょ」
「競馬場にはあるんだよ」
「自分でお金を投資するから・・」
「今度、彼氏と行くといいよ。100円からかけられるから・・」
鳥潟先生
「今度、行ってみます♪」
車の中で、そんな話をしながら門仲新店舗に・・
新店舗では、石川先生と合流し・・・・
2人がワクワクしてるのが分かります♪
その後、一緒にお昼を食べました。
そういえば、行きの車の中で、競馬の話で盛り上がったなー
あれ、そういえば仕事の話全然してない！！
以上です♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
繁栄の法則その２ 北川八郎著
天はおとし前をつけてくる
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人のみえないところで努力している人は、始めは報われないかもしれませんが、やがてその努力や仕事ぶり、誠実さが人に見つかり、神の手がさし伸ばされる。
また、お人好しでいつも人のために寄付したり、自分の手持ちがないのにお金を出してあげたりする人で、友人や家族から「単なるお人好し」とバカにされても、人に善意を上げている人は、ある非ドーンと数十倍の天のご褒美が降りてくる。
アメリカ・ニューヨークの「2ドルのサンタクロース」の話を知っていますか？
また、最近日本では「バリ島の兄貴」と言われている丸尾孝俊氏にその典型的な例を見ることが出来ます。
丸尾氏は中学しか出ていませんが、どんな仕事についても誰も見ていないところで早出しながら「仲間が仕事しやすい」ように工夫や準備を怠らずに続けていたといいます。
バリ島に渡ってもほとんどの持ち金を使い果たすまでバリの人々のために尽くした。
とうとう天の堪忍袋の緒が切れて、今まで人に尽くした分をドーンと穴埋めし、さらに次々と人生の転回が広がるような人材とチャンスを丸尾氏にもたらす。
そこで丸尾氏が偉いのは、そのチャンスを自分のために使い果たすのではなく、さらにバリ島の人々や日本の若い人々に教え、わかち与えて救っていることです。
その反対に、せちがなく生き人々から奪い取ると、同じように天は穴埋めをしてくれる。
つまり、今まで人を苦しめ裏でせちがらく稼いだ袋はやがて重たくなって破られる。
その例は「金の亡者」と非難されてすべてを失った多くの経営たちを見ることができます。
調べてみて下さい。
たくさんおられます。
逆に私は、私の周りでなぜというくらいお人好しが天から不思議な善なる穴埋めをされているのを何度も見てきました。
お人好しでいい。
善意で生きていれば、必ず天は穴埋めをしてくれます。
純粋が一番。
天はあなたがなしたことに必ずおとしまえをつけてきます。
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そういえば、バリ島の兄貴の丸尾さんとはフェイスブックで友達だった♪
ぼくも丸尾さんの本を読んで勉強させて頂いてます。
与えることの大切さを学ばせて頂きました。
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星野 修
