17回忌。。
おはようございます♪
Vol.3034
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、実家の大磯から・・・
親父の17回忌でした。
法事に参加し、心が洗われました。
もう、17年。。
はやいですね。
生きていたら、親父は85才。
親父は、どう思ってくれてるだろうか?
そんなことを考えました。
その後、家族で昼食を取り、東名を車で走らせ・・
日本商店会の7周年に途中から参加!!
学び満載でしたね。
自分と向き合う1日になりました。
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それではメルマガいっちゃいます♪
はやく六十歳になりなさい 西田文郎著
「子育てのため」から解放される
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自由に生きるには、重い荷持は少ない方がいいに決まっています。
六十歳ぐらいになったら「会社」以外にも、下ろしたほうがいい荷物がいくつかあります。
そのひとつが「家族」です。
昔風に言うなら「女房、子どもを食わせる」という男の務めから自由になるときがあるのです。
親が六十歳になる頃には、もう子供もたいていは立派な大人になっています。
すでに経済的に自立しているか、間もなく独り立ちする時期でしょう。
もし、いい年をしてましてまだすねをかじっている息子や娘がいたら自立させるべきです。
六十歳にもなる親に、まだ食わせてもらおうなどとは、はなはだしい心得違いです。
その子の為にも子離れしなければいけません。
それ以上父親、母親をやっていてもろくな結果になりません。
「なんとか子どもを一人前にするまで・・・」
そんな気持ちで皆さんは、懸命にがんばってきたと思います。
上司に辞表を叩きつけてやろうと思ったことも、たぶん一度や二度ではなかったはずです。
起業して、自分の力を試したいと望んでも、妻子の顔が浮かんできて二の足を踏んでしまった。
そんなふうに我慢しながら、どうにか親の務めを無事に果たしたのです。
そろそろ「親」の役目から、解き放たれていい頃です。
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子どもを一人前にするまでは・・・
考えて働いてきましたが、やっと子どもたちが20歳以上になり、やっとですね~
60才になったら、何しよう??
今から、考えています。
先日も、飲んでいてナニメンさんに聞きました。
「来年、ナニメンさん60才じゃないですか?」
「60歳になったらどうしたいってありますか?」
ナニメンさんは
「学校の講演を増やしたいんや・・」
「自分のライフワークにしたい」
なんか、ナニメンさんが輝いて見えました♪
60才になっても、夢を語り合いたいと思っています♪
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星野 修