ちばらぎ成果塾!
おはようございます♪
Vol.3128
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、ちばらぎ成果塾最終講。。
最後は、経営問答で盛り上がりました♪
人の管理は、オセロの原理。。
分かりやすかったんじゃないでしょうか?
最後は、一人3分間、前に出てきて、半年間の成果発表。。
そこで、自動車修理工をやっている、本城さんがバックから「いきなりステーキ!」
ではなく・・・
「いきなりパソコン!」
カトちゃんが
「本城さんがノートパソコン開いているの初めてみました!」
また、自分目線でチャチャを入れ・・
PCを立ち上げたのですが、古いため、モーターの音がなってるのですが、3分以上立ち上がらずに・・・
小林さんが見かねて・・・
「オレ、先にやろうか?」
カトちゃん
「先にやってもらった方がいいじゃないですか?」
本城さん
「大丈夫です。あっダメだ。でも大丈夫・・・」
飯田さん
「どっちなんだよ!」
完全に流れを止めてしまって、その後、PCをチラチラ見ながら成果発表。。
気になって、全然、発表が入ってきません。。
懇親会の時に、本城さんに言いました。。
「プレゼンは、事前準備。。」
「PC立ち上げてる、その姿を後輩が見たら、ついていきたいと思わないよ」
「流れにのっていかなきゃ!」
飯田さんが
「でた、秀雄の自分目線。」
カトちゃん
「ホントですね♪」
本城さん、失敗からの学びです♪
次回、失敗しなければいいのです。
たくさん成長している人が、たくさん失敗している人。。
本城さんの伸びしろを感じました♪
ちばらぎ成果塾生の皆さん、半年間ありがとうございました。
楽しい、6か月間でした♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
経営者になるためのノート 柳井正著
会社にとっての存在意義
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会社にとって一番大切なのは、使命感です。
使命感とは、何のためにその会社を作ったのか、何のために会社は存在するのかといった、企業の存在理由であり、それを永遠に追求し続けようとする姿勢です。
経営者というのは、自分たちは最終的に何のために会社をやっているのか、そういった会社の存在意義をよく考えて「自分は本当にそうしたい」「自分の会社が本当にそうなりたい」と心から深く信じられ、自分をささげるに値する使命を見出し、それに殉教するような思いで経営しなければなりません。
私自身、経営者40年ほどやってきて、他の人の経営も見てきて、経営で最も大切だと思うことは、企業活動が自社の使命感にもとづいて行われているかどうか、ということなのです。
優秀な会社、それも瞬間風速的に優秀な会社ではなく、長い期間、社会から優秀だと認められている会社は、しっかりとした使命感にもとづいた経営が行われている会社です。
また、使命の実現に少しでも近づこうと、高い目標、あるべき姿に追い続ける挑戦をしている会社です。
そして、社員が自分の会社の使命感をよく理解し、「それを実現するために、自分はこのような考えで仕事をしている」という自分の意思をしっかりと持って働いている会社です。
使命感が、実際に社員の心の中に浸透していて、社員一人ひとりの具体的な現場とつながっている状態ができているということです。
最近の会社でと
「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」自社の使命にしてているグーグルは、まさにこの言葉通りのことを実行しているので、使命に忠実な経営をしている会社の1つに見えます。
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会社の使命。。
何のためにその会社は存在しているのか?
以前は、弊社もあいまいに経営をしてきました。
それが理念を通して、従業員に伝わっていくことで社風が変わってきたように思います。
柳井さんは
「使命を、企業活動の中心に据えよ」
と言っています。
やはり、何のために存在するのか?
大事です。
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星野 修