星野修の想い・志

カトちゃんが・・・

おはようございます♪

Vol.3011

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、19時から日本商店会の吉武さん、カトちゃん、増田さんと秋葉原会。

 

実は、吉武さんの誕生日をサプライズで行いました。

 

その懇親会の席でカトちゃんが。。。

 

「実は、この懇親会の前に水上さんと会って差し飲みしてました」

 

「あっ、そうなの??」

 

「水上さんは何で秋葉原に・・」

 

「仕事みたいですよ」

 

そんな話をしながら、15分遅れて会頭の増田さんが合流。

 

乾杯をして、ドンドンピッチがあがっていきます。

 

カトちゃんが、いろんなところに電話をかけまくり・・

 

その後、増田さんが

 

「カトちゃん、これは一気にいこうよ・・」

 

「オレも行くから・・・」

 

ハイボールを一気のみ。。。

 

その後、カトちゃんは完全にダウン

 

増田さんが

 

「もう一軒いこう!!」

 

カトちゃん

 

「行きましょう」

 

と言って、外に出たらフラフラです。。

 

その後、完全にリバース。。

 

増田さん

 

「かとちゃん、帰った方がいい」

 

フラフラになりながら、帰っていきました。

 

増田さんがその後飲んいて・・・

 

「カトちゃん、ちゃんと帰ったかな??」

 

以上です。

 

吉武さんの誕生日にカトちゃんが水を差す結果になりました♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

情熱・熱意・執念の経営   永守重信著

去ってほしい社員の条件

 

 

 

 

わが社は1978年に最初にスローガンをつくり、以来、毎年新しいスローガンを加えてきました。

 

第一回目のスローガンは、人材の確保に四苦八苦した時期にもかかわらず「去って欲しい社員の条件」として、七項目あげています。

 

  • 知恵の出ない社員

 

  • 言われなければ出来ない社員

 

  • すぐに他人の力に頼る社員

 

  • すぐ責任転嫁する社員

 

  • やる気旺盛ではない社員

 

  • すぐに不平不満をいう社員

 

  • よく休みよく送れる社員

 

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日本電産の去って欲しい社員の条件です。

 

弊社も昔は、上記に当てはまる社員ばかりでした。

 

そのおかげで、社員教育の重要性を感じ、本社にセミナールームをつくった経緯があります。

 

今、少なくなってきていますが、まだ上記に当てはまる社員がいるように思います。

 

それが上司なら論外です。

 

教育は、川の流れです。

 

川上の教育をしっかりとしていかないといけませんね。

 

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星野 修