長女がダウン！ - 星野修の想い・志

おはようございます♪

Vol.3012

いつも読んでいただきありがとうございます！！

昨日は、長女が扁桃腺が腫れてダウンです。

熱も38.7度。。

4月から新入社員で入り、環境が変わり、疲れがでてるんですね～

ずーーーっと寝てます。

やはり、体が大事ですね～

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それではメルマガいっちゃいます♪

社員を幸せにする会社　　片山修著

いい会社をつくりましょう

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「いい会社」とは、単に経営上の数字がよいということだけではなく、会社をとりまく総ての人々が、日常会話の中で「いい会社だね～」と言ってくださるような会社のことです。

「いい会社」は自分を含め、総ての人々をハッピーにします。

そこに「いい会社」をつくる真の意味があるのです。

社是の「いい会社をつくりましょう」というのは当たり前の話だ。

常識である。

あまりにもシンプル過ぎる。

何をいまさらと思わざるを得ない。

しかしながら、じつは、「いい会社をつくりましょう」はとてつもなく高い理想を掲げた社是であるのだ。

塚越によれば「いい会社」と「良い会社」は違うという。

「良い会社」というのは、売上高、利益率、時価総額など、あくまで数字が「良い」会社である。

これに対して「いい会社」の定義をすれば、売上高や利益率などの数字がいいだけではダメで、会社を取り巻く総ての人たちから、日常会話において「おたくの会社はいい会社だねぇ」と言われる会社が「いい会社」だという。

「いい会社は、社員、取引先、お客様、地域の人々など、会社に関わる人たちまいんなを幸せにする会社のことです。」

「伊那食品工業ってどんな会社？と尋ねられたときに、誰もが『いい会社だよ』と答えられるような会社を目指さなければいけません」

と塚越は力説する。

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地元のタクシーに乗った際に、伊那食品工業はどういう会社ですか？って聞いたら運転手さんが「いい会社だよ」という。

凄い会社さんです。

少しでもあやかりたいと思います。

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星野　修