星野修の想い・志

吉武さんと・・・

おはようございます♪

Vol.3079

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、妻が勤二郎のソフトがインストールできない。。

 

というので・・・

 

妻が

 

「そうだ、吉武さん来てくれないかなぁ~」

 

僕が吉武さんに電話して・・

 

「妻がよっしー、呼んでるんだけど・・・」

 

って言ったら、吉武さんに速攻で来ていただきました。

 

そのおかげで無事、インストールできました。

 

その後、吉武さんと平井はなの舞さんへランチに・・・

 

吉武さんが

 

「星野さん、100㎞残念でしたね。来年、参加されるんですか?」

 

「来年は、もう参加しないと思う」

 

「今回がラストだなと思っていたから・・・」

 

「10月は、今年から、うちの運動会、期ごとの合宿が相次いであってね」

 

「来年も継続するなら、100㎞までは行けないと思ってたので・・・」

 

「山手線1周は来年も続けようかと思う」

 

「行きたい人は、個人的に行ってもらうしかないね」

 

「そうですよねーー」

 

「ホント、イベント多いですもんね」

 

そんな話をしていたら・・・

 

メンタルトレーナーの山家さんからも連絡あり、

 

「星野さん、100㎞行かれますか?」

 

「僕は仕事が入って、行けなくなってしまったので・・・」

 

「僕も台風のおかげで行けなくなってしまいました」

 

「そうですか。無理しない方がいいですよね」

 

やはり、100㎞とは縁がなかったみたいです♪♪

 

サンドライさんから、高橋さんのお兄さんと片山さんは100㎞参加みたいです。

 

ぜひ、がんばってください♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

悩む力   姜尚中著

確信するまで悩むしかない

 

 

 

 

人生とは、自分がどうすべきなのか選択せざるえない瞬間の集積であり、それを乗り越えていくためには、何かを信じて答えを見つけなければなりません。

 

 

生身の人間ですから、どうしていいかわからなくて、たじろぐこともあるでしょう。

 

 

たとえば、誰かを愛したとき、どんな関係を選びとるのか。

 

 

相手に対する気持ちが分からなくなったとき、どうするのか。

 

 

子どもを産むのか産まないのか。

 

 

苦しい経験をしたとき、どう乗り越えるのか。

 

 

治らない病気になったとき、死とどう向き合うのか。

 

 

意識していようといまいと、人は信じるところのものから、ものごとの意味を供給されます。

 

 

意味をつかめていないと、人は生きてはいけません。

 

 

そのための方法はいくつあるかと思います。

 

 

疑似宗教に拠った生き方をする方法もあるでしょう。

 

 

時に応じ、場合に応じ、何かに身を預けて危機を切り抜けていく方法もあるのでしょう。

 

 

要は、そこから与えられた答えに納得して生きていけるのなら、それでいいのです。

 

 

あるいは、最初から何も考えず、滑っていくことに妥協できるなら、それも一つの方法かもしれません。

 

 

しかし、そのどれにも納得できないから、何ものにも頼らずに、ウェーバーや漱石のように、自分の知性だけ信じて、自分自身と徹底抗戦しながら生きていくしかありません。

 

 

これは相当苦しい方法で、極端に言えば、頭上に刀をぶら下げて、いつ脳天につきささるかわからない状態を続けていくようなものです。

 

 

気が狂いそうになることもあるかもしれません。

 

 

そして、私が彼らにもっと尊敬の念を感じるのは、この部分においてなのです。

 

 

彼らは「自我」と「何を信じるか」という近代以降の難問に、独力で立ち向かいつづけたと思うからです。

 

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人生を生きていく中で、何を信じて生きていくのが正しいのか?

 

ぼくは、理念を大切にしています。

 

会社の理念と自分の理念は同じです。

 

そこを意識し、そこに沿って生きていく。

 

なので、悩んだら、理念に立ち返ることを意識しています。

 

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星野 修