セクハラ勉強会!!
おはようございます♪
Vol.3021
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、古田土会計事務所へ
MK人事の染川さんと打合せ・・・
社員数が増え、女性が増えてきたので、セクハラ・パワハラの勉強会をやってくださいと指導を受けました。
以前は、当たり前だったことが、今ではセクハラに・・・
そういう時代なんですね~
学びです。
なので、染川さんにセミナーしてもらおうと思います。
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それではメルマガいっちゃいます♪
メシが食える力をつけなさい! 木村勝男著
アメリカが宇宙に行けたのは、「宇宙に行く」と決めたから
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1966年7月20日。
この日アメリカが打ち上げたアポロ11号のニール・アームストロング船長とエドウィン・オルドリン月着陸船操縦士が、人類として初めて月面に降り立った日です。
人類にとっての記念すべき日でした。
「これは一人の人間にとっては小さな第一歩だが、人類にとって偉大な飛躍である」
月面に立ったアームストロング船長が、地球に向けて送ったメッセージ
その「偉大な飛躍」の瞬間は、人類の大きな夢とたゆまぬ努力の結晶でした。
しかし私が最も感動するのは、その技術もさることながら、ケネディ大統領の、そしてアメリカの「絶対に宇宙に行くんだ」という熱い思いです。
それがなかったら、誰もその瞬間を見る事はできなかったと思っています。
宇宙に行くと言う事は、そのへんの飛行機をちょっと改良して、ヒョッと行ってこられる、というものではありません。
莫大な費用と時間をかけて
「宇宙飛行ができるロケット」を開発し、優秀な人材を探して「宇宙飛行士になる訓練」をし、何度も実験を繰り返して、ようやくその日に迎えられたのです。
それも、初めに「宇宙に行く」というビジョンがあったからこそかなえられた夢だと思います。
「行ってみたいなぁ」「やってみようかな」「できたらいいなぁ」くらいに漠然とした思いしかなかったら、どこにも行けないし、何もできないのです。
「起業家は、どこの山に登りたいんですか、まずその山を決めなあかん」
これは起業家に限ったことではなく、すべての人に言えることですが、人間、自分の人生を生きていくのには、どこの山に登りたいか、どこの山に登るのか、まず決めなければ何も始まりませんし、始められないのです。
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会社を経営する上で大切な、「ビジョン」
会社がどこを目指すのか?
1960年代にアメリカの「絶対に宇宙に行くんだ!」というビジョンの元に達成できています。
登る山を決める!
ビジョンは大事になります。
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株式会社HSコーポレーション
星野 修