李忠成選手と・・・
おはようございます♪
Vol.2971
いつも読んでいただきありがとうございます！！
昨日は、先日、鳥栖戦でPKを決めた浦和レッズの李忠成選手と銀座会。
弊社の宇佐美と3人で盛り上がりました。
僕が李選手に
「今のサッカー界に後半20分に出てきて、点を取れる選手って李しかいないんだよ！」
「野球で言えば、ストッパーのポジションの選手」
「だから、李が初めから出てくると違和感がある」
そんな話をしてたら、李選手が
「僕も、後半からは意識してます」
「点を取るイメージはもちろん、その後のインタビューまでイメージしてます」
僕が
「李がサッカー界を変えて欲しいね！」
「後半20分の男って・・・」
「李は交替のカードの1枚に入ってるんだよ！」
「だから、初めから出てると違和感ある」
李選手は僕に、
「後、２、3年はサッカー頑張ります」
っていったんですが・・・
僕が
「後半20分の男を確立して、40歳までがんばれ！！」
「仕事はラスト20分だから、できるでしょ！！」
李選手
「全然できます。考え直します」
以上です。。
そんな話をしていました。
李選手は、サッカー界を変えてくれそうな予感がします。
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それではメルマガいっちゃいます♪
一倉定の経営心得
環境整備には、いかなる社員教育も、どんな道徳教育も押元に及ばない。
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環境整備は、これを行った人々の心に革命をもたらす。
「いかなる社員教育も、どんな道徳教育も、足元に及ばないものだ」
というのが私自身でイヤという程思い知らされていることである。
しかも、ただ一社の例外もないのである。
多くの社長は、というよりも日本中の殆どの社長がこのことに気がついてないのは誠に残念である。
社運の隆盛は、運というよりも、自らの努力で勝ち取るものである。
というのが私の持論だが、それは、まず環境整備から始めるべきである。
武芸でも芸事でも、大工でも左官でも丁稚小僧でも、いやしくも、それが大切なことである限り、水汲み、薪割りなどとならんで、修行の第一歩は常に「掃除」だった。
昔の人は、この掃除をいかに重要であるかを、すなわち、これをやらなければ人間形成はできなことをよく知っていたのだ。
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24期は環境整備に力を入れ、お店の汚いところは、リニューアルを行いました。
また普段から、掃除の意識がスタッフはあがったのだと思います。
25期の7月からは、環境整備は片山にバトンタッチしていきます。
やり続けることが大切になると思っていますので・・
25期も環境整備、やり続けていきます。
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株式会社HSコーポレーション
星野 修
