星野修の想い・志

李忠成選手と・・

おはようございます♪

Vol.3047

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、浦和レッズの李忠成選手が家の近所、月島に来てくれてお茶会。

 

お誕生日のお祝いをして頂きました。

 

つのる話もたくさんして・・・

 

50歳最初、いいスタートになりました♪

 

李が

 

「月島のこの辺は、タワーマンション多いですね~」

 

 

「そうなんだよ、まだ建ててるからね」

 

 

「この辺で整骨院やらないんですか?」

 

 

「店舗がない」

 

以上です。。

 

たくさんの方々にお祝いしていただき・・・

 

感謝しかありません。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

58の物語で学ぶ

リーダーの教科書   川村真二著

ポジティブ思考をする

 

 

 

 

帝人会長の長島徹は、子どもの頃、戦後の貧しい時代で野球のボールを買ってもらえませんでした。

 

 

バットは竹の棒、ボールは苦労して何時間もかけて布を巻いてつくりました。

 

 

ある日、打ったボールが、広場の向こうの竹やぶの中に入ってしまいました。

 

 

捜しても、捜しても見つからないのです。

 

 

苦心してつくったボール。

 

 

長島はあきらめませんでした。

 

 

間違いなく竹やぶに入った、だから必ずどこかにあるはず、でもこれだけ必死に何回、捜しても見つからない。

 

 

あきらめようかと思ったとき、長島は神様に祈ったのです。

 

 

「どうぞあきらめさせないでください」

 

 

奇妙な祈り方です。

 

 

それからまた捜し続け、つい見つけ出しました。

 

 

普通は、

 

 

「神様、どうぞボールを見つけさせてください」

 

 

という祈り方をするでしょう。

 

 

神様に、見つけるためのお導き、恵みを請うわけです。

 

 

でも、長島は、神様、どうぞあきらめる心を私に抱かせないように、希望をもたせ続けてくださいと祈ったのです。

 

 

ボールを見つけるのは、神ではなくて、自分の行為、捜す原動力はわが心、その心にあきらめという弱さがおりてこないように、というのです。

 

 

「全力を挙げて神に祈る」

 

 

それが長島の座右の銘の1つです。

 

 

全力を挙げてやるべきことを自分ができますように、神に祈るという意味でしょう。

 

 

あきらめない心は、どうしても野球をしたいという強い願望によって支えられていました。

 

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あきらめない心をもつ。。

 

これは、小さい時からの成功体験がものが言うのですね~

 

それでも今からでも、あきらめない心を持つ方法は・・・

 

今の仕事に徹底的に打ち込むこと・・・

 

打ち込んで、小さな成功体験をし、その成功体験から新しい目標をもつことだと思います。

 

小さな成功体験は、あきらめない心を宿るということになります。

 

 

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星野 修