星野修の想い・志

次男坊から連絡があり・・・

おはようございます♪

Vol.3156

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、妻と長女と3人で西新井大師に初詣に行ってきました。

 

お参りをしていると・・・

 

サンフランシスコにいる次男坊から電話が入り・・・

 

「明けましておめでとうございます!」

 

僕が

 

「おめでとう。年末年始は、何やってる?」

 

次男坊

 

「シュアハウスで残ってる仲間と毎日、鍋してる」

 

「オトンは、何やってるの?」

 

僕が

 

「今、西新井大師で初詣だよ」

 

「鍋の道具とかあるの?」

 

次男坊

 

「以前住んでた人がさ、置いていってくれた。」

 

僕が

 

「いい経験だな!」

 

「お母さんもいるから、かわるから・・」

 

妻が

 

「あなた、がんばってるの?」

 

「あと2年間で帰ってきなさいね」

 

「もうあなたを信頼するしかないから・・」

 

「分かってる?」

 

「お金は送ったわよ!」

 

「無駄遣いしないでよ・・」

 

妻が電話を切ったら僕に・・・

 

「いつも、お金送ってくれしか言わないから・・・」

 

「ホント、いらっとする」

 

そんな話をしていました。

 

20歳の次男坊もいい経験です。

 

頑張って欲しいですねー

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

理想の会社をつくるたった7つの方法   坂本光司著

話し合う風土がある

 

 

 

 

組織風土に関する項目では、「社員同士が話し合う組織風土がある」と「なんでも言い合える組織風土がある」の2つの項目で、上位企業のスコアが高くなっています。

 

 

一方的な指示で動くだけでは、やらされ感が募ってしまい、人のモチベーションは上がりません。

 

 

ワンマンすぎる経営は、指示待ち社員を生んでしまうのです。

 

 

また、社内の健全な議論を生み出すためには、やくしょくの上下や組織の壁を気にせず、自分の意見をいえる風土が重要です。

 

 

いわゆる「空気を読まなくても良い」という日本的な風土を作れるかどうかです。

 

 

儒教文化の影響や、上司に対する遠慮から、健全な議論ができていない組織はいまだに多いと思います。

 

 

私たちでも100%できているかというと、全く自信がありません。

 

 

私が社内でほとんど怒らなくなったのも、活発に意見が出る組織風土を期待してのことです。

 

 

それでも多くの方は上司や先輩の顔色を伺いますし、特に大手企業から転職で入ってこられた方にその傾向は強いと感じます。

 

 

むしろ、入社時から「言いたいことを言う」を奨励されている新卒社員のほうが、思っていることを素直に発言しているのを感じます。

 

 

人は話し合いに参加することで、仕事について深く考え出します。

 

 

そしてすべきか自分の意見を言えるようになってきます。

 

 

このように話し合い、みんなで決めル場を仕組みとして持っている会社の社員は、何度も意思決定の場を体験することになります。

 

 

組織で職位が上がれば上がるほど、決めることが重要な任務になります。

 

 

仕事について話し合う習慣のある会社は、その時間を使って自然と将来の管理職の育成をしているようなものなのです。

 

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職場で話し合いの場面を作っているでしょうか?

 

上司から言われたことだけやっていると、考える力がどんどん低下していきます。

 

考える力をつけるために導いてあげたいと思っています。

 

最後は自分で判断することが大切ですからね。

 

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星野 修