星野修の想い・志

「陸王」最終回。

おはようございます♪

Vol.3149

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日、日曜日に録画しておいた「陸王」見ました。

 

オープンニングから・・・

 

こはぜ屋さんが、フェリックスから3億円の融資を得て、それを5年間で返さなければいけないという。。

 

5年間で3億円を返せなければ、吸収合併されるというストーリー・・・-

 

そこで、こはぜ屋の宮沢社長(役所広司)が・・・

 

「オレはフェリックスからの融資を受けたいと思う」

 

「途中、返済できないリスクも確かにある」

 

「やり遂げるのは、大変なのも分かっている」

 

「だけど、挑戦しなければ、負けもなければ、勝ちもない」

 

「何ひとつ成長せずに、生き延びたって、そんなのは、意味がない」

 

「オレは勝負をしたい」

 

「このこはぜ屋を守るためには、挑戦するしかないんだ」

 

「もしもうまくいかずに、全部失ったとしても、まだ死んだわけじゃない」

 

「この体一つ、心ひとつ残っていれば、必ず這い上がれる」

 

「そのことを、飯山さんと茂木選手に教わった」

 

「挑み続ければ、必ず道が開ける」

 

「それは、大地(山崎賢人)から教わった」

 

「今までも、苦しいことがたくさんあった」

 

「みんながいたから乗り越えることができた」

 

「家族同然だと思っている」

 

「こはぜ屋を守りたいんだ」

 

「そのために、死に物狂いで働く」

 

「みんなの力を貸してほしい」

 

ファファファファーファー・ファファファファファー

 

オープニングでシビレました。

 

妻が

 

「あなた、もう泣いてるの??」

 

「泣き過ぎ!!!」

 

いやぁー

 

涙無くして見ていられない最終回でした。。

 

その後、妻が寝てからもう一回、見ました♪

 

また、感動!!!

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

夢の実現力  児玉光雄著

スピードや体格は確かに武器。

でもそれがすべてじゃない。大事なのは「サッカーを覚えること」なんだね。

By三浦知良氏

 

 

 

 

三浦のキャリアにひも解くと、これまでサッカー一色の人生を貫いてきたことがわかる。

 

 

1982年、静岡学園高校を一学年終了を待たずして中退。

 

 

単身ブラジルに渡り、技を磨く。

 

 

そこから30年近く経た今もピッチに立っている。

 

 

これはプロサッカー選手として奇跡的なこと。

 

 

いま再び注目を浴びているピーター・ドラッカーは、あるときこう語っている。

 

 

「チャンスは一意専心によって、かろうじて得ることができる」

 

 

どれだけひたむきに、目の前の仕事にのめり込めるか。

 

 

そこに人生を成功に導くヒントが潜んでいる。

 

 

自分の一生を目の前の仕事にかける。

 

 

そういう覚悟をして、はじめて真の仕事の面白さが滲み出てくる。

 

 

あのレオナルド・ダ・ヴィンチは「最後の晩餐」を描くとき、ほんの細部のたった一つの色合いを求めてミラノの町を数日かけて探し回ったという。

 

 

つまらない誘惑ややる必要のない作業を潔く捨てて、あなたの得意技に人生と限られた時間をたっぷり注ぎ込もう。

 

 

真のプロフェッショナルになるには、それしかない。

 

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僕も浦和レッズの李選手に聞いたときに、一番尊敬しているサッカー選手は、三浦カズ選手だと言ってました。

 

現役のサッカー選手から一番尊敬されているカズ選手。

 

そのサッカーに対する姿勢だと思います。

 

カズ選手は、今ももっと、うまくなろうと思って練習しているんでしょうね。

 

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星野 修