星野修の想い・志

陸王。

おはようございます♪

Vol.3117

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、いい夫婦の日なので、妻と自宅で日曜日に録画しておいた「陸王」を見ました。

 

ドラマの中で、3回感動の涙した場面があり、

 

それを見た妻が・・・

 

「ここで、泣ける?」

 

「何が感動したの?」

 

僕が

 

「あの、こはぜ屋のプライド・・・」

 

「社員のやる気や結束に感動しない??」

 

「あきらめずに、茂木君を応援する姿とかさ・・・」

 

妻、

 

「茂木君にこだわり過ぎよ!」

 

「経営危機なんだから、他の選手にいきなさいよ!」

 

 

「えっそこ!!」

 

以上です。。

 

「陸王」のおかげで、いい夫婦の日になりました♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

いのち輝くホスピタリティ  川越胃腸科病院  望月智行著

働きやすい心地よい環境をつくる

 

 

 

 

心地よい環境づくりのキーワードは、「仕事のやりがい」と「誇り」

 

 

いわゆる「目に見えない評価」がポイントです。

 

 

医療人にとって最高なやりがいは、けっして経済的な満足ではありません。

 

 

もちろん、経済的満足を軽んじているわけではなく、事実、経済的理由で働いている人もいます。

 

 

しかし、多くの医療人は、それ以上の満足、つまり仕事の充実感ややりがい、自己実現や成長感などの目に見えない満足感、充実感を求めて働いています。

 

 

医療の現場に携わっていると、一つの失敗も許されない、日々の命のやり取りの厳しさに、心も身体も疲弊してしまうことがあります。

 

 

それでもみんな、医療の現場から簡単に離れないのは、仕事を通じて患者さまから感謝され「ありがとう、あなたのおかげよ」と言われる喜びの大きさに、心が奮い立つからです。

 

 

こういう心のそこまで沁みとおるような感動の経験をすると、何にも代えがたい満足感を得るのです。

 

 

これこそ医療人の醍醐味というべきものかもしれません。

 

 

しかし、こうした心理的満足は、そういう仕事ができる環境づくり、舞台づくりがあってこそ、はじめて得られるものです。

 

 

経済的満足も、心理的満足が得られるために必要な重要要件の1つです。

 

 

「論語」にいいます。

 

 

「知る者は好む者にしかず、好む者は楽しむ者にしかず」

 

 

仕事ができる、心地よい職場環境は、職員にやりがいを与え、また仕事の質を高めます。

 

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今、どんな職業の職場でも、心地よい職場になっているか?

 

大事だと思っています。

 

社員の心理的な満足度。。

 

お金だけではない、やりがいや仕事の質。

 

そのためにも穏やかな成果主義。

 

社員が人並み以上にがんばり、努力して、汗と涙の結晶で成果をつかみに行く。

 

それをしっかりと評価してあげること・・・

 

そこの従業員の満足度を上げた会社が成長して行くんですね。

 

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星野 修