「陸王」第9話
おはようございます♪
Vol.3142
いつも読んでいただきありがとうございます。
昨日の夜は、日曜日に録画しておいたドラマ「陸王」を見ました。
あの、音楽がいいですねー
オープニングテーマの・・・
ファーファー・ファファファー
こはぜ屋 宮沢社長(役所広司)とフェディックス 御園社長(松岡修造)富士山の見える湖畔で、釣りをした後・・・
こはぜ屋を買収される件で宮沢社長がフェディクスの御園社長のことが知りたく、誘い2人で会話しているシーンです。
宮沢社長(役所広司)
「フェディックスとは、どういう意味なんですか?」
御園社長(松岡修造)
「妻の命を奪った、ハリケーンの名前です」
「決して、忘れられない、忘れてはいけない私の原点です」
「壁にぶつかった時、フェディックスという名は、運命に挑戦し勝ち抜くための、何か怒りのようなものをかきたててくれる」
「それが私の原動力です」
宮沢社長(役所広司)
「あんた、凄い人ですね」
ファファファファファー ファファ!!!
そう言って、「陸王」が始めりました♪
それが最後には・・・・
まさかのどんでん返し・・・
こはぜ屋さんも気になりますが、茂木選手(竹内涼真)もどうなるのか?
最終回も期待♪
一緒に見ていた妻が
「あなたね、このドラマを見て、一番学んで欲しいのが・・・」
「会社はお金が無くなると、何もできなくなるということ」
「お金があったら、シルクレイの機械を作れるんだから・・・」
「お金を大事にしなさいよ!!」
また、妻からありがたい説法をいただきました。
なので、妻が寝た後、もう一回、「陸王」見ました♪
以上です♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
90秒にかけた男 ジャパネットたかた創業者 高田明著
社長を譲ってから、息子も成長した
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社長の座を譲って以降、私は経営にノータッチです。
その間には「ここはちょっと」と思う時もありましたが、非常にいい方向に向かっています。
彼も成長したのだと思っています。
「現在、旭人は38歳。社員は2500人います。私が37歳で独立した時は、売上が2億円程度で社員も20人もいないような状態だったので、環境が全く違います。」
「大組織を背負っているから、その責任を背負い、よく勉強していると思います。さらに若い頃から経営判断を自分で行っているので、そのこと自体が成長の糧になっているのかもしれませんね」
「これからトップとして最後は彼が決断し、会社を回していかなければならない局面がたくさん出てくるでしょう。」
「『経営を任されている』ことのつらさもあるでしょうが、任されていることの喜びもある。それで頑張れる部分もあるのではないでしょうか。」
「あとは人間性を磨き、経営感覚を磨いてほしい。その中で人の心を感じる局面も増えてくる。経営者としての彼の成長を見るのは楽しみですよ。今は本当に彼に任せて良かったと思っています」
3人の子どもはいずれ自分の目標を持って「今」を生きていきます。
それぞれ自分の意思がこれからどんな道を進むのか分からないけれど、彼らの頑張る姿を見るのは楽しみです。
最後にもう一言。
今はたくさんの社員がいますが、まだ十数名で始めたころからカメラ店の仕事をしながら受注したり発送したり、愚痴一つ言わずについてきてくれたメンバーには言葉に言い表せないくらい感謝しています。
本書では、私のビジネス人生を振り返ってきました。
繰り返しになりますが、私をずっと貫いてきたのは「今を一生懸命生きる」という気持ちです。
これからも日々精進で頑張っていきます。
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大切なのは、「今を一生懸命生きる」
日々の小さな行いが、自分の人生を決めるように思います。
小さな行いを出来ない人間は、大きなことも成し得ない。
一生懸命生きていきましょう。
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株式会社HSコーポレーション
星野 修