星野修の想い・志

人生に影響を与える。。

おはようございます♪

Vol.3098

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日、8~11期の1泊2日の合宿が終了しました。

 

合宿のはじめに、参加した12人のメンバーに・・・

 

「この合宿でみんなの人生が変わるくらいの、いい影響を与えていきたいと思っています」

 

そう言って始まりました。

 

そんな参加したメンバーからLINEで・・・

 

「今回の合宿に参加して苦手な事が何故苦手なのかが明確になりました」

 

「そしてそれを改善する術を教えていただきました」

 

「親密度を高めること相手目線に立つことの重要性を学びました」

 

「学んだこと、決めたことを実行し、地域、院、会社、スタッフ、患者様にいい影響を与えられるように頑張ります」

 

いやぁ~

 

頑張って欲しいと思ってます。

 

応援しています。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

多動力  堀江貴文著

仕事の質は睡眠で決まる

 

 

 

 

僕の超人的なスケジュールを知っている人が、みな口をそろえて言うことがある。

 

 

それは「堀江さん、体が強いですね」ということだ。

 

 

慣れない環境だったからか、同行していた編集者もライターもみな帰国とともに体を壊したり、入院したりするものまでいた。

 

 

でも帰国したその足で、バンカラという行きつけのカラオケに行き、夜中の2時過ぎまで酒を飲み、翌日からまた元気に仕事をしていた。

 

 

こんなことばかりやっていると「なぜダウンしないのか」と聞かれる。

 

 

僕は身体が弱い方ではないが、大学の体育会出身だったわけでもない。

 

 

いたって普通の人間だ。

 

 

では、その僕がなぜ周りから見ると超人的スケジュールをこなせるのか。

 

 

それはシンプル。

 

 

「十分な睡眠」と「ストレスのない生活」だ。

 

 

僕は最低でも1日6時間は必ず寝るようにしている。

 

 

睡眠時間がそれ以下になると日中眠くなって仕事の効率が落ちるため、ベットで8時間寝るのが望ましい。

 

 

よく「このところずっと3時間睡眠だよ」とか「昨日も徹夜しちゃったよ」と睡眠不足自慢をしている人がいる。

 

 

ああいう人は自ら体を壊すように仕向け、緩やかな自殺行為をしているようなものだ。

 

 

ショートスリーパーは早死にしても仕方ないし、睡眠不足によって凡ミスを多発し、仕事の効率が悪かったりする。

 

 

手塚治虫や石ノ森章太郎、赤塚不二夫は多作の漫画家として知られるが、手塚は60歳、赤塚は72歳と短命に終わった。

 

 

いずれも大量の締め切りを抱えながら慢性的な睡眠不足状態でメチャクチャな仕事量をこなしており、1日徹夜するどころか、2徹、3徹と殺人的な仕事が常態化していたらしい。

 

 

こうした長年の無理がたたり、平均寿命より短く人生を終えてしまったのだろう。

 

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睡眠は大事ですね。

 

ぼくも6~8時間は睡眠したいタイプです。

 

寝ないと頭が回らない。

 

それが自分の生命にも影響を与えるんですね~

 

それだけストレスを溜めずに睡眠をとること・・・

 

大事です。

 

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星野 修