経営計画書勉強会。 - 星野修の想い・志

おはようございます♪

Vol.3099

いつも読んでいただきありがとうございます！！

昨日は、山手アリアの経営計画書の勉強会。

スタッフ15人が集まっての勉強会です。

理想の整骨院のお話をしました。

それは、患者様の痛みをしっかりと治すこと・・・

治す治療家になって欲しいのです。

そのために技術や知識をつけること・・・

人に教えられる治療家に・・・・

人に教えらる、相手を満足させる治療家になって欲しいです。

それが理念に通じること。

何のために治療家になったのか？

もう一度、考えて行動していきましょう。

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それではメルマガいっちゃいます♪

心に灯をともす　　　福島正伸著

問題が起きると、すぐに逃げたくなってしまいます

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すべての問題は、チャンスにしようと思えばチャンスになり、ピンチと思えばピンチにしかなりません。

そして私たちは意識しなければ、問題が起こるとつい、ピンチと受け止めてしまう傾向があります。

そして、出来事や問題をチャンスに変えられるかどうかは、どれだけチャンスにしたいかという思うかどうかで決まるのです。

チャンスと受け止めることが出来れば、あらゆる出来事や問題を、夢の実現のために活かすことができるようになります。

起きたことに、何一つとして無駄なものがなくなり、すべてが必要なものに思えてきます。

オリンピックで金メダルを取った、女子柔道のヤワラちゃんこと谷亮子さんは、その前の国際大会に指を骨折してしまいました。

しかしマスコミのインタビューで、彼女とコーチは口を揃えて

「これで片手で練習できる。技の幅を広げることができる」

と、まったく平然と、いやむしろ喜んでいるかのように答えていました。

世界の頂点に立つ人にとっては、どんなに不利な条件であったとしても、チャンスでしかないんですね。

とはいえ、ずべてをチャンスに変えられることが出来る人は、なかなかいないかもしれません。

しかし、チャンスかピンチは客観的なものではなく、意思によって決まるのです。

毎日のように起こる問題に対して、まずは、そのうち一つでもチャンスに変えられるように努力して見ましょう。

どのような努力をするかというと「チャンス！」と心の中で叫んだら、その後で、どうすればチャンスになるのか考えるのです。

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問題は、逃げようとするものにとっては、ピンチとなり・・・・

向かっていくものにとっては、チャンスとなる。

なるほど～

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星野　修