星野修の想い・志

屋上にて・・・

おはようございます♪

Vol.3058

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、本社の屋上で、ひとりで片付けと掃除でした。

 

屋上の納戸に古くなったBBQセットが6台。。

 

BBQで使っていたトングや鉄板をゴミ袋に入れて・・・

 

5階から1階まで上ったり、下りたり・・・

 

10往復。。

 

やっぱり、足にきてます。

 

運動会の後だけに・・・

 

それでもキレイになってスッキリしました。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

決定で儲かる会社をつくりなさい   小山昇著

「仕事の中に人生がある」と徹底すれば、取り組みも変わってくる

 

 

 

 

若いころの私は、「仕事は人生の一部」と考えていました。

 

 

いまでも若い人、仕事ができない人はそう考えているようです。

 

 

これは大きな間違いです。

 

 

仕事の中に人生がある。

 

 

社会人は、通勤時間も勤務のうちと考えると、一日およそ十二時間以上を仕事に費やします。

 

 

これは一般社員でも社長でも変わりません。

 

 

休憩時間や趣味の時間、睡眠時間よりも多くの時間を仕事に充てている。

 

 

仕事こそ人生そのものです。

 

 

わが社の就職セミナーで、就職活動中の学生に、私は必ずこんな質問をします。

 

 

「あなたが中学二年生のとき、お父さんが亡くなったとしたら、あなたは大学生になっていましたか」

 

 

すると過去一人例外なく「なってません」と答えが返ってくる。

 

 

それは、お父さんの仕事の中に家族という人生があると認めたことを意味します。

 

 

自分の人生、家族の生活がよくなるのも、悪くなるのも、ひとえに仕事次第。

 

 

だからいまの仕事をきちんとこなすことが幸せにつながる。

 

 

年収を上げるには仕事のスキルアップにチャレンジする。

 

 

仕事へのモチベーションを維持するには、同僚と自分と比べないことです。

 

 

過去の自己ベストと比べて現在の自分はどうかを意識する。

 

 

自己ベストと比較すれば、人は少しずつでも必ず成長できる。

 

 

管理職は社員にこのことを教えるのが大切です。

 

 

教えて、理解させると社員も仕事への取り組みが変わる。

 

 

仕事が人生になる。

 

 

「なぜ」「どうして」をきちんと教えることが大切です。

 

 

社員の意識革命は、子どもの入学時など経済的に変化が起きるときが好機です。

 

 

困っていない時には人は変わろうとしないからです。

 

 

社会情勢のドラスティックな変化はわが社の都合を待ってくれません。

 

 

中小企業が倒産しないためには、変化にいち早く対応して、自社を変えていくしかない。

 

 

社員はその変化にとまどい、居心地の悪さを感じるかもしれない。

 

 

しかしそれこそが、最終的には社員の人生を幸せにする。

 

 

社員を幸せにするのが社長の仕事です。

 

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仕事の中に人生がある。。

 

それは自分だけではなく、お父さんがそうだったということです。

 

自分のお父さん、お母さんも息子にいい学校にいってもらいたいと思って仕事をしてきたのです。

 

収入を得て、それを子どもたちの教育に使っていた。

 

それなのに、自分が会社に入ったら、我が道を行っては・・・・

 

僕も子どもたちが3人が20歳以上になります。

 

一番お金がかかったのは、子どもの教育です。

 

子どもが多ければ、多いほどお金がかかります。

 

だからこそ、本気で仕事をしていかなければいけない・・・

 

そう思っていました。

 

 

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星野 修