星野修の想い・志

ドクターX!

おはようごさいます♪

Vol.3094

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、本社の4階にて・・・

 

4階から2階へ上ったり、下りたりと・・・

 

7年間保存していた、経理の書類の山を処分し、また新たな書類を5階へ持っていく作業。

 

雑用は、お任せください。

 

年末の大掃除に備えて、今から事前準備です。

 

しっかりとキレイにしたいと思います。

 

昨日のドクターX・・・

 

「私、手術しないのでー」

 

AI対大門先生の戦い。。

 

見ごたえありましたねー

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

稲盛和夫常に明るく前向きに「仕事は楽しく」  鍋田吉郎著

意識改革こそが会社を根源的に変える

 

 

 

 

「私が経営者としてひとりでいくらがんばっても、出来ることは知れています。社員全員が本気になってJALをよりよくしようと思わなければいけません。もう人さまのせいにせず、自分たちで努力しようと変わらなければなりません。」

 

 

「私は、私と同じような経営者マインドを全社員に持って欲しいと思いました。そのためには、私と同じ考え、価値観、判断基準をもってもらう必要があります」

 

 

「私には、今日まで50数年間の経営のエッセンスをまとめてきたフィロソフィ(哲学)があります。」

 

 

「それをJALの社員にもわかりやすいに表現し直し、全社員で勉強してもらうことにしました。そのフィロソフィを自分のものとして、それぞれの職場で一生懸命仕事に専心する。これしかJALを再生する方法はないと、私は考えたのです」

 

 

「じつは着任してすぐの頃、再生コンサルティングをやれせてほしいと欧米のコンサルタント企業が、4~5社訪ねてきました」

 

 

「彼らは、アメリカで倒産した航空会社を再建した経験があるとか、こんなノウハウを持っているとか、さまざまなテクニックを駆使された。」

 

 

「しかし、そういう方法論ではないと私は感じていました。もっと根源的に会社を変えなければいけないのだと。私は全部断って、フィロソフィから入っていきました」

 

 

「とはいえ、JALは倒産した会社です。給料は大幅に減らされ、ボーナスも出ません。多くの社員に、希望退職などで辞めてもらわなければなりません。たいへん厳しい環境だというのが現実です」

 

 

「そんな厳しい環境で社員に一生懸命仕事に打ち込んでもらうためには、常に明るく前向きに、つまり、「仕事は楽しく」という事を繰り返し伝える必要があったのです」

 

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低迷の打開策は、社員一人ひとりの意識改革から・・・

 

そこで大事なのは、プラス思考。プラス受信。

 

その意識が変わらなければ、結論が変わっていきます。

 

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星野 修