水上さんと松野先生は100㎞完歩。
おはようございます♪
Vol.3095
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、草加にある「まつの歯科医院」にて治療へ・・・
それから、水上さんと松野先生とそばミーテイング。。
そこで、水上さんが・・・
「ほしちゃん、よかったねー。100㎞台風で中止になって・・・」
「助かりました。あれは、正当な理由だからね・・」
「ほしちゃんは、そういうこもってるよなー」
「天気を味方につけちゃうとこがさ・・」
松野先生が
「メルマガでさ、来年は歩かないって、言い切ってたからね」
水上さん
「オレらが歩いたのが、5年前くらいだと思うよ」
「40代だから歩けたんだと思うもん」
松野先生
「そんなになる・・」
水上さん
「まっちゃんも50代で歩いたよな!!」
僕が
「もう、100㎞挑戦は終了。10月は会社の行事が忙しいのよ・・」
そんな話をしていました。
100㎞を完歩した、水上さんと松野先生。。
100㎞を歩かなかった僕。。
巻き込んだのは僕です。
以上です。
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それではメルマガいっちゃいます♪
こうして、チームは熱狂し始めた 近田哲昌著
クライアントの「心の距離」を一気に近づける方法
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営業の仕事は、1対1のコミュニケーションで成り立っているので、クライアントと「心の距離」を縮められる営業はやはり伸びます。
クライアントの距離が縮まらないと悩み営業は多いと思いますが、じつは誰でもすぐに実践できるクライアントとの「心の距離」を近づける方法があります。
コミュニケーションにおいて、「物理的な距離」と「心の距離」は比例すると私は思います。
したがって、「物理的な距離」を縮めると、同時に「心の距離」も縮めることができるのです。
人と人とのコミュニケーションの適正距離は1メートルと言われているので、クライアントともその程度の距離を保ってコミュニケーションを取っている営業が多いと思います。
そこで、商談後、応接室から出てエレベーター乗り場まで歩く際に、クライアントの横にピッタリとついてさりげない会話をするのです。
そうすると、それまで机によって隔てられていた「物理的な距離」が一気に縮まり、「心の距離」まで一気に縮まります。
車内で新人賞前期後期受賞した私の部下は、相手との「物理的な距離」を自然と縮めることにおいての天才でした。
彼は、「お前、近いねん!近寄りすぎや!」と、周囲に冗談半分にからかわれていたものの、相手はそれほど不快に感じてはいませんでした。
要は、相手に近づくタイミングを見極めるのが抜群にうまいのです。
彼の場合は特殊な事例かもしれませんが、まずは、私のように待合室から商談室へ移動するときのようなタイミングをみつけることから始めてみて下さい。
クライアントとの関係が少しずつ変わってくるはずです。
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「物理的な距離」と「心の距離」
人との距離感をどう縮めていくか?
これは、上司であれば部下との距離を物理的な距離から心の距離まで縮めていくのができるか?
出来るリーダーは、関係性はいいし、業績もいいですねー
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星野 修