星野修の想い・志

ステーキ ウルフギャング

おはようございます♪

Vol.3090

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日の夜は、長女、妻と六本木のステーキウルフギャングに行ってきました。

 

金沢から六本木へ・・・

 

六本木は、人がやっぱりすごいですねー

 

また、肉戦争です。。

 

長女お勧めのステーキを食べに行きました。

 

そしたら、妻が

 

「ここより、九段下のステーキの方がおいしいわよ」

 

長女も

 

「そう?ここも美味しいよ」

 

ガチです。女の戦いです。

 

「どっちも美味しいと思うけど・・・」

 

長女に

 

「ちなみに、お父さんとお母さんが26年前に初めて出会ったのが、六本木!」

 

「そうなの!!」

 

そんな話をしていました。

 

ステーキ屋さんです♪

 

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https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13164062/

 

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ニトリ成功5原則   似鳥昭雄著

「いつまでにこうなりたい」が持つ力

 

 

 

 

ロマンとは、めざす方向であり、いつまでも変わらないものです。

 

 

一方、ビジョンは、10年、20年のうちに変わっていくものです。

 

 

状況により、日々の経験の積み重ね、春夏秋冬の移り変わりによって変わっていくのです。

 

 

ロマンとビジョンが大切なことは、会社だけでなく、国や個人も同じです。

 

 

サラリーマンだった頃の私はロマンもビジョンも意欲もなくて、

 

 

「給料をもらって食べていければいい」

 

 

としか思っていませんでした。

 

 

「今のままなんとかやっていければいい。いわれたことをやっていければいい」

 

 

と思っていたのです。

 

 

結局、クビになりました。

 

 

それは「いつまでにこうなりたい」という目標が何もなかったからです。

 

 

せめて「東京本社の下の札幌支社で、営業マネージャーになる」ぐらいのことを目標にしていれば、少しは違っていたかもしれません。

 

 

10年先の目標を持つのが難しいようなら、せめて1年間の目標はもつべきです。

 

 

「1年後にこうなっていたい」

 

 

という目標を立てたなら、それを四半期、13週に分けて達成すべき小目標に置き換えて、1つずつクリアしていくのです。

 

 

国もビジョンを持つべきです。

 

 

でも私は日本の政治家から、20年以上先の日本についてビジョンを聞いたことがありません。

 

 

たとえば日本西武の1000兆円の借金をどう減らすのか。

 

 

いつまでにどうやって減らしていくのか。

 

 

そのために明確なビジョンと工程を示され、そのために何を我慢しなければならないのか、はっきりすれば国民は我慢します。

 

 

我慢できないのは、ビジョンがないからです。

 

 

近視眼的なやり方では、日本はいつまでたっても良くなりません。

 

 

本当は誰もが20年以上の計画を立て、そのビジョンを成し遂げるために、どうれでばいいのか考える習慣をもつべきなのです。

 

 

常にビジョンから逆算して、目の前の目標を立て「目標をクリアするために今をどう過ごすべきか」と考えるようになれば、無意味な時間を過ごすことはなくなります。

 

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会社はどこに向かっていくのか?

 

ロマンとビジョン。

 

個人としても、どこに向かっていくのか?

 

考えていかないといけない時代になりましたね。

 

なにせ、長生きする時代に入ったから・・・

 

自分で決めることができません。

 

個人のロマンとビジョンを考えていこうと思っています。

 

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星野 修