金沢市内観光。。
おはようございます♪
Vol.3085
いつも読んでいただきありがとうございます！！
今日は、レンタカーで金沢に戻って、兼六園へ
綱を張り、冬支度をしていますねー
その後、東茶屋へ散歩です。
犬を連れて行けるのが助かります！
お茶屋さんでぜんざいを・・・
ホントは、犬がダメなところをゲージに入れて、中に入れてもらいましたー
まだまだ、金沢は、犬と入れるお店が少ないのが残念です。
新幹線が通って、都内からペット連れて来やすい地域なので、これからに期待してますー
その後、金沢競馬場へ
金沢競馬場も老朽化してますねー
年配の方が多いですが、でも平日なので人はまばら
そこで、名古屋競馬がやっていたので、妻と一緒に9レースをかけました。
競馬場内に
「レース10分前になりました」
とアナウンスがあり・・・
僕は、枠番2－7 1000円
妻は、単勝９、複勝９ 1000円ずつ購入しようと自販機に行きました。
自販機で並んでると・・・
アナウンスにて
「締め切り3分前です」
焦って、自販機にカードを入れても中々うまくいきません。
なので、僕が・・・
「あれー、カード入ってかないな～」
そしたら、後ろにいたお爺さんが
「まず、金入れなきゃ買えないよ！！」
そのとき、アナウンスが
「1分前です」
お爺さんに言われた通り、やったら購入でき・・・
「締め切りです」
とアナウンス。
馬券を購入するので精一杯。。
その点、妻は・・・
9番の馬が1着で入り勝ちました！
2000円→3900円に・・・
さすがに、もってます♪
そのレースだけして金沢競馬場を後にしました。
帰りの車の中で・・・
「オレは、馬券を購入するのがいっぱいいっぱいだったなぁ～」
「お前、よく取ったね。」
妻が
「分からないレースは、単勝よ！」
「あなたも、まだまだ教わることが多いわね」
「後ろに並んでた、お爺さんに馬券の買い方教えてもらってたでしょ」
まだ、まだ学びです♪
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それではメルマガいっちゃいます♪
僕はこう考えて生きてきた 弘兼憲史著
物事の良否の明確にする自分流のモノサシをもつ
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ついでにいえば、この「距離を保つ」ことの重要性はお金についてもいえる。
僕はお金がすべてだという拝金主義も嫌いだが、お金がすべてではないという「清貧の思想」も同じくらい好きではない。
「この世の中お金で買えないものがある、幸せはその最たるものだ」
そういうことをよく口にする清貧派の人がいる。
たしかに、お金で買えないものもこの世にたくさんあるし、お金と幸福はそもそも相性が悪いというか、互いに取り替えがききにくいものであるのは確かだ。
しかし、お金があれば味わわなくてすむ不幸は山ほどあるし、お金であがなえる幸せもあるのである。
したがって、お金で買えるものがあり、そのお金を払える状態にあるのなら、さったと買ってしまい、それ以外のお金ではけっして手に入らないものに力を注いだほうが、よほど人生が生産的、かつ効率的になると思う。
お金はいわば大切な道具だ。
必要なものを手に入れるため、目的を達成するための重要な道具（手段）なのである。
だからきわめて大事に扱うが、お金をえることそのものを目的にしたことはない。
道具はそもそもニュートラルな存在で、もともと幸福や不幸などのどんな色もついていない。
その人の使い方で意味のあるものになる。
お金は大事な道具。
だから大切にするが、道具以上の意味をそこにもたせることはしない。
これが僕がお金との間に保っている「距離感」であり、それはそのまま僕の金銭哲学ともなっている。
このように、自分なりの原則を構築すると、いろいろなことが明瞭になってくる。
それが一個のモノサシとなって、物事の正誤やよしあし、自分にとって要不要がよく見えてくるからである。
また、やりたいこととやりたくないこと、やるべきこととやらなくてよいことなどの区別もはっきり判定できるようになる。
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お金の考え方って価値観と直結します。
お金はツールなので、どう使うか？
使い道が大切だなと思っています。
何にお金を使うか？
SNSとかを見ていると分かりやすいなーと思います。
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星野 修
