星野修の想い・志

カラオケ大会。。

おはようございます♪

Vol.3040

いつも読んでいただきありがとうございます♪

 

昨日は、弊社のスタッフとの秋葉原会。

 

実は、ぼくの50歳の誕生日会を30人のスタッフがカラオケパセラで行ってくれました。

 

羽生先生や甲田先生の司会で・・・

 

それも、貸衣装を着て・・・

 

羽生先生は、志村けんのハクチョウ、甲田先生はUSAポリスで迎えてくれました。

 

そこからカラオケ大会。。

 

こんな、バカ騒ぎするのがいいですね~

 

僕も最後は、福山雅治の「家族になろうよ」

 

定番です。

 

懇親会の後、入江・柴田・武藤との2次会。

 

悩み相談会をして盛り上がりました♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

成功する人は心配性   菅原道仁著

多くの成功者は心配性

 

 

 

 

インテルの初代CEOであるアンドリュー・グローブの座右の銘は、

 

 

「パラノイア(病的なまでの心配性)だけが生き残る」

 

 

大塚商会の創業者である大塚実士も

 

 

「経営には病的なほどの心配性であることが必要」

 

 

経営の神様と呼ばれるパナソニック創業者・松下幸之助さんは、

 

 

「社長は心配するのが仕事だ・・」

 

 

あるいは、2016年11月に引退した元ジャイアンツの鈴木尚宏氏。

 

 

200盗塁以上の選手で歴代1位の成功率(8割2分9厘)を誇り、20年にわたるプロ生活で228もの盗塁を決めた彼は、私の友人でもあるのですが、彼もものすごく心配性です。

 

 

鈴木さんが出場するのは、基本的に8回や9回などの試合終盤。

 

 

勝敗を左右する大事な場面での代走です。

 

 

代走を成功させるために、彼は試合開始の7時間前には球場入りして、ストレッチをしたり体のメンテナンスをしたりしながら、本番に備えていました。

 

 

「限られたチャンスの代走を成功させる」

 

 

という使命を負った鈴木さんは、本番のグランドに立つ数分間に、自分が持っているベストの力が出せるように、毎回7時間かけて準備していたのです。

 

 

芸能界でいうと、EXILEのリーダー・HIROさんも大変な心配性だとか。

 

 

彼の人生哲学をつづった著書のタイトルは「ビビリ」というそうですが、これは心配性な性格が幸いして今があると自己分析した結果だそうです。

 

 

ワイルドな見た目とは裏腹に

 

 

「心配性だからこそ勉強するし、細心の注意を払う。これがありのままの自分」

 

 

と認めたことによって成功できたと、秘訣を語っています。

 

 

偉大な成功を納め、自らの人生目標を達成した彼らは、まごうことなき「心配性」です。

 

 

明日は売上をだせないかもしれない。

 

 

成績を残せないかもしれない。

 

 

舞台へ上がれないかもしれない。

 

 

仕事を失うかもしれない。

 

 

そうした不安があったからこそ、心配性の彼らは、細心の注意を払いながら、成功を引き寄せるための行動へと移し、前に進むことができたのでしょう。

 

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心配性だからこそ勉強するし細心の注意を払う。

 

納得です。

 

起業して25年経過しますが、未だに本を年間100冊以上読むのは、心配性だから・・・

 

心配性ではあるけれど、前に進む力を持ち合わせていないといけない。

 

そう思っています。

 

 

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星野 修