ぴったんこカンカン!!
おはようございます♪
Vol.3015
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、オフだったので、読書して、高校野球を見ていました。
高校野球は、引き込まれます。
秀学館(熊本)は、行きますね・・・
夜は、TVぴったんこカンカン。。
北海道を散策し、葉加瀬太郎さんと安住さんの食レポ。。
葉加瀬さんが
「ここは、世界一うまいラーメンです」
「北海道来たら、必ず来ます。並びますよ!」
そんな話をしていたので・・・
味噌ラーメン「彩未」は、今度行きたい。。
って思いました。
豪ちゃん、よろしくお願いします。
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それではメルマガいっちゃいます♪
錦織圭マイケルチャンに学んだ勝者の思考 児玉光雄著
錦織、イチロー、本田の共通点
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ここで、小学6年のときに書いた、「僕の夢」という錦織の作文を紹介しよう。
「この6年間で一番思い出に残ったことはテニスで日本一になったことです。練習で一所懸命やった結果が出たと思います。」
「全国選抜や全国小学生大会、全日本ジュニアの3つの試合で優勝しました。一試合で優勝しました。一試合一試合を「絶対勝つぞ」と思ってやりました」
「そして「優勝」までいけたときは、すごくうれしかったです。(中略)これからはだれにも負けないように、苦しい練習を絶対あきらめずに全力で取り組んでいこうと思います」
「夢は世界チャンピオンになることです。夢に向かって一歩一歩がんばっていきます」
実は面白いことに、イチローも本田圭佑も同様に小学生のとき、世界的なプレーヤーになると具体的な目標を作文として残している。
彼らは子どもの頃から未来の自分の姿を頭に描き続けていたのだ。
人間の脳は抱いた夢より大きな成果を実現する機能を備えていない。
今すぐ、あなたの夢をもっと壮大なものに書き換えよう。
そして、その夢の実現のために今日から具体的な行動を果敢に実行する。
それがあなたの夢を実現させる大きな第一歩になるのだ。
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小さい頃から壮大な夢を描き、そのために何をすべきか?
考えて行動していたのですね。
未成年だから、家族の協力は不可欠です。
夢を言葉にして、家族に共感してもらうことって大事ですね。
「自分の道は決まっていた。当然、世界に出て行くものと思っていました」
By錦織圭
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星野 修