星野修の想い・志

HS会議!

おはようございます♪

Vol.2964

いつも読んでいただきありがとうございます。

 

昨日は、弊社のHS会議。

 

院長クラスが集まって、3時間勉強会、数字の共有、会議を行います。

 

ぼくも45分、お話をさせて頂きました。

 

このメンバーがどんどん、若返りをしていくのと、女性が増えてきました。

 

若いスタッフは吸収が早いので、今後が楽しみです。

 

やはり、意識の高いところに人を入れると成長も早くなります。

 

ぜひがんばって欲しいです。

 

もう、来期の構想で頭がいっぱいに・・・

 

また、仕掛けていきたいと思います。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

宇宙を味方にする方程式   小林正観著

人間は喜ばれて生きるために生まれてきた

 

 

 

 

人間は何のためにこの世に生命・肉体をもらったのでしょうか?

 

 

それは喜ばれる存在になるためです。

 

 

数字を追いかけるためでは決してない。

 

 

数字を追いかけるというのは、左脳の部分だけを働かせて、いかに会社の売上を上げてシュアを伸ばすか、以下に他の人をたたき落として自分の売上を上げるか考えるということです。

 

 

これを右脳を中心に考えると、いかに自分が喜ばれて笑顔に囲まれて生きるか、という方向に考えをきりかえることができる。

 

 

人は一人で生きていて人、人の間で生きていて「人間」

 

 

まさに、この「人の間」で生きてこそ「人間」として生まれた価値があるのです。

 

 

だから、自分で達成目標・努力目標を立てて、それを数値化して・・・

 

 

というのは、実は人間としての生き方から一番遠いものになっている。

 

 

一番遠い生き方をしている人に対して、向こうさんー向こうさんというのは上の方にある四次元とか五次元の方のことですがーは、「この人を長生きさせる意味があるんだろうか」と問いかけているのです。

 

 

「汝、なぜかなぜかとといかけてはいけない」と言っている本人が問いかけている。

 

 

このような問いかけをするのは否定しているのと同じですから、要するに「この人は長生きさせてもしょうがない」という結論になるわけです。

 

 

その結論に従って宇宙は動いていくみたいです。

 

 

宇宙には感情や情緒はありません。

 

 

ただ宇宙の法則通りに動くだけ。

 

 

数字を追いかけて数字のために生きている人は、人間として生きる本来の目的の反対の道を歩んでいるわけですから、あらかじめ体の中に仕組まれているプログラムが「早く体が壊れるように」と働くのです。

 

 

皆さんの身体の中には自爆装置が仕組まれています。

 

 

みずからの身体が壊れる装置、そのプログラムを皆さんが持っているのです。

 

 

生まれる前にすでに持っている。

 

 

そして数字を追いかけることを始めた瞬間に、そのスイッチがカチッと入る。

 

 

人間はもともと喜ばれるためにこの世に生まれてきたのであって、数字を追いかけるためにこの世に生を受けたのではない。

 

 

だから数字を追いかける職業の人ほど、自爆装置が働いて、どんどん体が壊れるようになっているのです。

 

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人間は喜ばれて生きるために生まれてきた。

 

この年になって、やっとわかってきたように思います。

 

それだけ余裕がなかったのですね~

 

そう考えると、右脳が活性化し、イメージします。

 

イメージすることが大切だな・・・

 

ってつくづく思います。

 

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星野 修