星野修の想い・志

リニューアル!!

おはようございます♪

Vol.2852

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

現在、弊社で力を入れている所は、実は既存院のリニューアルです♪

 

ひらい整骨院亀戸院は、2月18日~21日まで4日間お休みし、天井から壁紙、床が内装がキレイになりました。

 

リフレ整骨院葛西院が2月19日~28日まで10日間お休みして、天井から壁紙、内装を行っています。

 

看板も新しくして、3月1日からリニューアルオープン♪

 

毎月、環境整備に行っていて、カーテンや壁紙、空調の清掃など、古くなった店舗の内装のリニューアルを積極的に行っています。

 

すべてが、「患者様満足」のために・・・

 

亀戸院は開業して20年、葛西院は、14年が経過しているので、フルモデルチャンジです。

 

たくさんの方々の笑顔のためにがんばります♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

ある成功者の秘密  アラン・コーエン著

情熱がすべての秘訣

 

 

 

 

「いっしょに誕生日祝いのコンサートにいくというのはどうだね。マーレーンと行く予定だったんだが、自動車教習所の補習に行かなくてはならないのだよ。スピード違反で止められて、警官に向かって、あなたは自分の現実を作り出していると言ったんだよ」

 

 

僕はいったい、この状況にはまるような何をしたというのだ。

 

 

「どんなコンサートですか・・・ヘビーメタル・・・ヒップホップ・・・ラップですか?」

 

 

「近いな・・・バイオリンだ」

 

 

「本当ですか?」

 

 

「これまでに私が、間違った助言をしたことがあるかね」

 

 

もちろん、そんなことはなかった。

 

 

「行きましょう。ただ、がっかりさせないでくださいね。いいですか」

 

 

「後悔しないよ」

 

 

その通りだった。

 

 

クラッシックにそれほど興味はなかったが、このソリストは並外れていた。

 

 

彼女はその情熱でバイオリンの弦と愛を奏で、最初僕はくすくす笑いもしたが、それが涙に代わり、最後にはホール中が燃えるようだった。

 

 

僕は聴衆の中でまず最初に立ちあがって「ブラボー」と言ったに違いない。

 

 

コンサート終了後、チョコレートデカダンスのデザートがあるベンニガンズに向かう道すがら、エベリット氏が僕に尋ねた。

 

 

「彼女がどうやってバイオリンを手に入れたか、プログラムに書いてあったのを読んだかね」

 

 

僕はそういうものを読まないたちだった。

 

 

「どんなことがかいてあったんですか」

 

 

「バイオリンを買おうとしていたら、ストラディバリウスの本物を見つけた。値段は彼女のあり金をはたいても手が届かない」

 

 

「そのバイオリンを買う唯一の方法が自分の家を売ることだった」

 

 

「それで彼女はどうしたのんですか?」

 

 

「家を売ったよ」

 

 

「あのバイオリンのために、家を売ったんですか」

 

 

「私に言わせれば、それはいい買い物だったよ」彼はひじで私をつついた。

 

 

「家を使ってあれほどすばらしい音楽は奏でられなかったと思うよ」

 

 

たぶんそうだろう。

 

 

「今では彼女は、バイオリンを買うために売った家よりも、もっといい家を変えるほどのお金を稼いでいる」

 

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自分自身が作り出せるもの、それは情熱です!!

 

自分の情熱に忠実に生きる。。

 

これはどんな仕事をしていてもそう感じます。

 

誰しもがもっている、自分自身の素晴らしい部分を引き出し、どんなことでも全力投球で挑む。。

 

その情熱がエネルギーに人は共感する。

 

「年金ではなく情熱を追いなさい」byベニス・ベイトレー