星野修の想い・志

顧問弁護士の先生と・・・

おはようございます♪

Vol.2850

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、日比谷にて顧問弁護士の難波先生とのコンプライアンスのミーティング。

 

難波先生との出会いからもうすぐ、8年になろうとしています。

 

弊社の成長過程を支えて頂いています。

 

つい、行くと話が長くなってしまいます。

 

年齢が9歳年上の先生なので、今、考えてることを共有し、2時間30分ガッチリ話し合いをさせて頂きました。

 

自分に能力がないので、スペシャリストの先生からの学びです。

 

たくさん学ばせていただきありがとうございました。

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

君の10年後を変える言葉   齋藤孝著

「ひらめき」をひねり出すもの

 

 

 

 

何か事をなすに当たってアイデアが必要だ、アイデアやひらめきがあって、人は発明をしたり事業を興したりするのだと、普通はそう思うだろう。

 

 

だが、実際は違う。

 

 

ひとつ明確な目標を定め、執念を持ってその目標の実現に邁進することでアイデアやひらめきが生まれるのだ、というのが安藤百福氏の言葉の意味である。

 

 

ひらめきがあったから、何かを始めるのではない。

 

 

すべきことに対して、執念を持って取り組むからこそ、ひらめきが生まれる。

 

 

つまり、執念で無理矢理ひらめきを生む、ということである。

 

 

アイデアやひらめきを生み出してきた人たちの多くは、この言葉に賛同するだろう。

 

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絶対に成し遂げたいという目標を自分に課し、そのためにどうすればいいか??

 

四六時中考えて、そこで初めてひらめきが生まれます。

 

ひらめいたから何かを始めようではなく、そこに行くためにどうしたらいいか??

 

考えて考え抜いて、行動する。

 

人は、必要に迫られないと、アイデアを生み出せない。。

 

そう思っています。

 

だから、ひねり出すんです。