星野会。。
おはようございます♪
Vol.2849
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、東京駅近くで、「星野会」
いろんな異業種の仲間が集まっての個別問答でした。
参加メンバーが、飯田さん、加藤ちゃん、加賀谷さん、本城さん
そこで、個別問答をして盛り上がりました。
いやぁ~
異業種の集りは刺激になります。
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それではメルマガいっちゃいます♪
なぜ、ジョブスは、黒いタートルネックしか着なかったのか? ひすいこたろう著
スティーブン・スピルバーグに学ぶルール
「ラストシーンから描く」
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映画監督の巨匠、スピルバーグ監督。
監督作品の全米生涯興行収入は2014年時点で計41億5590万1520ドル、日本円で4600億円に達し、歴代1位を記録。
「JAWS」「E.T」「バックトゥーザフューチャー」「ジェラシックパーク」など、数々の作品でヒットを飛ばし続ける世界最高のヒットメーカーです。
とはいえ、映画の現場では様々なトラブルが押し寄せます。
スピルバーグ監督は言います。
「映画監督は、予想外の問題を解決するのが仕事。最大の難関が最高にクリエイティブな解決するのが仕事。最大の難関が最高にクリエイティブな解決策を生む。現場で何か問題が起こるのが楽しみ。それを乗り越える方法を編み出す」
普通、人は予想外の問題が起きることを嫌がります。
しかし、その難関を乗り越えるアイデアを出すことが自分の仕事であり、楽しさであるとは、さすが世界最高のヒットメーカーです。
きっとスピルバーグ監督の履歴書にはこう書かれていたことでしょう。
趣味
「トラブル」
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好きなもの
「逆境」
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いつかいってみたい憧れのセリフ
「困ったな~」
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好きな食べ物
「ハンバーグ」
(バーグつながりです)
世界的なベストセラー「ハリー・ポッター」の映画化の際は、監督のオファーを断ったようです。
なんでスピルバーグは断ったと思いますか?
理由は「ヒットが約束されているから」
難関にチャレンジしなくても成功が見ているから断ったのです。
さすが、「趣味」→「トラブル」の男だけあります。
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予想外の問題をどうとらえるか?
ピンチをチャンスととらえるか?
ピンチをピンチととらえるか?
また、スピルバーグ監督は、「最初からつくっていく」という積み上げるすたいるではなく・・・
「ラストシーンから描く」
そこから逆算して映画のシーンをとるそうです。
最高のラストシーンを描けたら、その映画は成功間違いなしなんだそうです。
ゴールから逆算する。
大事になりますね。