自分目線。。
おはようございます♪
Vol.3167
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日は、梅屋敷エリアで経営計画書の勉強会。
スタッフ14人が集まって、上半期に感じたことや、出来たこと、出来なかったこと・・・
下半期、やるべきことを話し合いました。
僕が参加した感想は、まだまだ、みんな自分目線。。
もっと相手の立場や相手目線にならないと・・・
自分自身がどのような役割があって、どうやってチームに貢献できるのか?
一人ひとりが考えて行動しないと・・・
それが聞きたかった。。
仕事って、実は単純で、来院してくれた患者様が帰りに「ここに来てよかった」って思ってもらうためにはどうしたらいいのか?
仕事がルーティンワークになっちゃいけないのです。
患者様は、この寒い中、いろんな思いをもって来院してくれてるのです。
その背景まで分かって、一人ひとりに関わっているのか?
うーーーん。。
もっと出来る。。
もっとやれる!!!
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ツキの最強法則 西田文郎著
ツイてない人たちの口ぐせ
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ツイていない人たちに特徴的な口ぐせがある。
「そんなに幸せばかりが続くわけがない」
「こんなに幸せだと、何か不安だ」
こういった人たちに共通しているのは、幸せには限界があって、不幸は際限なくふえると思っているのである。
そうではない。逆なのだ。
ツイている人は、「幸せには限界がなく、不幸は限定的」であることを知っている。
幸せには限界がないから、もっともっと幸せになれると思う。
不幸が限定的だというのは、死んでしまったらすべて終わりということ・・・
幸せを運んでくれるツキは、幸せに限界がないと思う人のところへ次々にやってきて、幸せはどんどん増幅されていくのだ。
そもそも「幸せには限界がない」という発想を持つ人には、「できない」「不可能」とささやきかける心の壁がない。
枠にとらわれずに思考する力を持っているから、とてつもなく大きな夢に向かって、迷わず突き進めるのだ。
だから、「幸せばかりが続くわけがない」ではなく「もっともっと幸せになれる」と素直に考える。
これは、子どもたちが豊かな発想をするのと同じことだ。
子どもたちには、まだ「できない」「不可能」という心の壁がない。
あなたも子どもの頃には、ウルトラマン、サンタクロースやドラえもんがいると信じていたのではないだろか?
ところが、大人になると、いろんな体験から、「そんなヒーローはいない」「夢のような道具は存在しない」と判断し、小さな枠を自分で作ってしまう。
今の環境に順応し、夢や願望を持てずに、夢と共に訪れる幸せにも気づかない。
私たちは今、とても便利で快適な生活を送っている。
この便利さも快適さも、「幸せには限界がない」という発想から生まれたものだ。
初の有人動力飛行機を成し遂げた、ライト兄弟や、蓄音機の実用化に続いて、電球、映写機と次々に発明しを繰り返したエジソンたちに、「できない」「不可能」という枠はなかっただろう。
今は普通に存在している携帯電話だって、ほんの30年前はいつかはかなうかもしれない「夢のような道具」のひとつだったのだ。
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ツイてる人の口ぐせ。
ツイてない人の口ぐせ。
人は、言葉によって左右され人生が変わっていきます。
普段から使う言葉を意識して、行動を変えていかないといけません。
出来ないという人は、出来ない理由を探し、出来るという人は、出来る理由を探す。
皆さんは、どちらについていきたいですか?
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星野 修