武蔵境にて・・・
おはようございます♪
Vol.3166
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日のお昼は、中央線に乗って武蔵境駅に・・・
武蔵境で浦和レッズの李忠成選手とランチしました。
武蔵境は李選手の地元です。実家もあります。
駅に着いたので・・・
「今、北口のマックの前に着いた!」
と李選手にLINEしたら・・・
「もうすぐ着きます!」
白のヴェルファイアで迎えに来ていただきました。
そこで、運転手が変わっていたので・・・
僕が
「あれ?運転手だった、吉田くんは?」
李
「あいつは、去年、僕のベンツを貸してくださいって言って貸したんですよ」
「そしたら、アクセル踏み込み過ぎて、スピード違反で一発免停!!」
僕
「あらら・・・」
「運転手が一発免停じゃなぁー」
その後、武蔵境のガストでランチ。。
李
「中華丼うまそう!」
僕
「じゃあ、オレもそれで・・」
一緒にガストで中華丼ランチを食べながら、これからの未来の話を共有しました。。
浦和レッズの李選手は2年契約の2年目。
明日から1か月浦和レッズで沖縄合宿。。
がんばってほしいですねー
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それではメルマガいっちゃいます♪
30代にしておきたいこと17のこと 本田健著
積極的にシングルを選ぶ人は少ない
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40代、50代をシングルでいる人たちにシングルでいる理由を聞いてみると、「なんとなく、いい人がいなかったから」という人が大半です。
彼らは筋金入りの独身主義者ではなく、いい人が現れるのを待っていたら、いまに至ったというのが現状のようです。
「いつもいい人がいないか探している」
といいながらも、毎日、職場と家の往復で、1週間、パートナー候補の人とは一人も会わない生活を続けていたりするのです。
逆に、一人でも満たされた生活を送っているともいえます。
家庭を持つ、パートナーと一緒に生活するには、生活のリズムを自分以外の人に合わせなければなりません。
「一人でいること」に3年以上慣れてしまったら、他人のリズムに合わせるのが億劫になってしまうようです。
20代のときは、至るところに出合いの場所があります。
職場でも、趣味のサークルでも、レストラン、バー映画館でも、知り合うチャンスがいっぱいあります。
友人の紹介、結婚式の二次会など、出会い放題です。
しかし、パートナーの椅子取りゲームが一段落した35歳ぐらいになると、パートナーシップの風邪がほとんど吹かなくなります。
友人でも、結婚して子育てに忙しい人とは疎遠になり、シングルの友人とは一緒に食べに行っても、誰かを紹介し合うわけでもありません。
落ち着いた「凪のじょうたいになってしまうのです。
パートナーが欲しければ、ロマンスの風を起こしましょう。
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弊社でも30代にかかってくると、スタッフに結婚を意識させます。
仕事と家族を持つ喜びを感じて欲しいからです。
親にやってもらったことは、自分が親にならないとわかりません。
どれだけ苦労して自分自身を育て上げてくれたのか?
自分が子を持つ親になって体感してほしいと思っています。
それが、親孝行につながると信じているからです。
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株式会社HSコーポレーション
星野 修