星野修の想い・志

チラシ配り。。

おはようございます♪

Vol.3180

いつも読んでいただきありがとうございます!!

 

昨日は、寒かったですねー

 

東京は-4℃

 

そんな中、朝8時から日暮里駅前で2月3日オープンのチラシ配りです♪

 

コンビニで手袋を購入し、いざ・・・

 

通行人の方は、寒いのでポケットに手を入れながら歩きます。

 

なので、なかなかもらってくれません。

 

その手をめがけて、チラシ配り。。

 

自分が配る身になると、いつも駅前でチラシ配りしてる人の気持ちがわかりますねー

 

受け取ってもらうことがなんてありがたいことか!!

 

今期のテーマは、「原点回帰」

 

足が凍り付き、鼻水が止まりせん・・・

 

原点に戻って、2時間やらせて頂きました。

 

お昼は、門仲院で実技勉強会。。

 

2月からのキャンペーン商品を教えてきました。

 

でも充実しています♪

 

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それではメルマガいっちゃいます♪

 

成功の要諦  稲森和夫著

人間として正しい道を貫く

 

 

 

 

「原理原則」というのは、わかったような、わからないような言葉です。

 

 

社員から「原理原則って何ですか?」とよく聞かれました。

 

 

そこで私は、「原理原則というのは、人間として何が正しいのかということです。私は、全ての判断をそれに準拠して行います」と宣言しました。

 

 

企業が儲かるか儲からないかではなく、まして自分が損か得かということでもなく、人間として何が正しいのかを基準にして判断していく、またどんな障害があろうと、その正しいことを貫いていこうと思うと宣言したのです。

 

 

このように私は、大変プリミティブな、ある意味、大変幼稚な考え方を判断基準にしたわけですけれど、その原始的な論理観に裏打ちをされた判断基準が正しいかったからこそ、今日まで京セラは発展して行ったのです。

 

 

もう一回繰り返しておきますと、経営者の条件として、まず哲学が必要です。

 

 

ただし哲学といっても難しいことをいっているわけではありません。

 

 

人間として正しいことを基準にして、物事を判断すべきであるということです。

 

 

それは損得勘定でもなければ、戦略戦術論でもありません。

 

 

それは人間として正しい道を歩くということです。

 

 

それが必要なのです。

 

 

では、その人間として正しい道というものがどこにあるのかとというと、その原点は子どもの頃、両親から「これはやっていい」と教えられ「これはやってはいけない」と叱られたものです。

 

 

それが判断基準になるのです。

 

 

いや、自分はもっと高度なものを求めたいと思われる方は、宗教が説く厳しい論理観を基準にされるのもいいでしょうし、哲学者が説く哲学的な基準を参考にされるのもいいでしょう。

 

 

できれば、なるべくレベルの高いものを基準にされることを私はお勧めしますが、原点は両親の教えにあるということです。

 

 

この「人間として正しいことを貫く」ということが、まず経営者の条件の一つとなるのです。

 

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経営者の条件として、哲学が大切と稲盛さんから教えていただきました。

 

それは、人間として正しいこと・・・

 

正しい道を歩く。。

 

それが必要です。

 

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星野 修