幹部会議。。
おはようございます♪
Vol.3170
いつも読んでいただきありがとうございます!!
昨日の午前中は幹部が9人集まって、上半期の反省や改善点を話し合い。
僕も120分お話をさせて頂きました。
「弊社の考え方、今後のビジョンとビジネスモデルについて・・・」
弊社が何のために会社を行っているのか?
「全従業員の物心両面の幸せの追求です」
なので、患者様も良し、従業員にも良し、会社にも良し・・・
午後は、古田土会計事務所の西澤さんが来ていただき、PL会議です。
12月のPLが終了し、上半期の結果が出ました。
12月ラストスパートをスタッフみんなでがんばってくれたおかげで・・・
上半期、なんとか達成しました。
ホント、弊社の幹部スタッフはお尻に灯がつくのが遅い・・
1月から下半期。。
補正予算を全店舗から出してもらったので、しっかりと必達してほしいと思います。
苦しい上半期だったので、先回りの行動をお願いします!!
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それではメルマガいっちゃいます♪
成功する人は心配性 菅原道仁著
残り時間で、これだけはやっておきたいこと
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人生は有限です。
しかも、自分で思っているより多分短い。
だとすると、残り少ない人生の中で、あなたが「これだけはやっておきたい」ということは何ですか?
どこかに旅に行きたいですか?
趣味をもっと楽しみたいですか?
成し遂げたい仕事はありますか?
恋をしたいですか?
残りの人生であと何回、親の顔をみたいですか?
あと何回、子どもの顔を見たいですか?
長く付き合いたい友人は誰ですか?
最期のときまで一緒に笑いあいたい人は誰ですか?
せっかくですから、少なくともここに挙げた問いについてだけは、真剣に考えてみて欲しいのです。
人生は、あなたの人生の目標を達成するためにあるのですから。
「自分がいつかは死ぬことを覚えておくこと。それが、自分に失うものがあるという思考の罠に陥らないようにするための最良の方法でである」
こう語ったのは、アップル社の創業者であるスティーブ・ジョブスです。
ネガティブな一面を持っていた彼は、常に死を意識していました。
「いつかは死ぬんだから、些細な事に囚われても迷っている時間はない」
といつも感じていたからこそ、迷いのない決断が迅速にできたのでしょう。
人生は有限だという意識が、彼を前へと推し進めてきたのです。
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僕自身も父親を68歳で亡くしています。
今から23年前・・・
生きていたら、84歳。
なので、身近な人の死を体感して、命の有限を感じました。
そこから、自分だけの自分目線から相手のためにの相手目線に変わろうと努力したのも確かです。
自分が何のために生きていくのか?
自分のためだけに生きていくのは寂しい。。
多くの人のために生きていく。
そう思ってのを思い出します。
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星野 修