悔しかったこと・・・
おはようございます♪
Vol.3163
いつも読んでいただきありがとうございます。。
昨日の夜は、妻と長女と3人でいつもの焼き鳥屋さんへ・・・・
家族で飲むときは、話は聞き役に徹してます。
なぜか、2人(妻と長女)が機関銃トークをするからです。
飲みながら妻が・・・
「あなたは今まで、一番、悔しかったことって何??」
僕は・・・
「うーーん。忘れちゃったなー」
妻
「忘れたってことは、そこまで悔しいことはないのよ」
そこですかさず、長女がフォローに入り・・・
「お父さんもあると思うよ・・」
「たくさんあり過ぎたからじゃないのー」
以上です。。
ホント、つらいことって、そこまでなかった・・・
そう感じてます♪
自分の辛かったことって、今思えばたいしたことない。。
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それではメルマガいっちゃいます♪
「心に余裕がある人」になる自分の磨き方 辻秀一著
「持ってる人」は余裕がある
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最近、スポーツをはじめた勝負の世界でよく聞かれる言葉がある。
「あいつは、持ってる」
とか
「やっぱ俺、持ってるわ」
など「持ってる」というフレーズ。
プロアスリートでは、サッカーの本田圭佑選手や野球の斎藤佑樹選手、ゴルフの石川遼選手がすぐに思い浮かぶと思う。
2010年の新語流行語大賞にもノミネートされたほど話題の言葉となった。
これが意味するところは、いあったいなんなのだろうか?
何を持っているのだろうか?
それは運を持っているということを、表しているのだろう。
一見、その人にとってツキのように思える状況が起こっているとき、「あいつは持ってる」と、人は言う。
私は、それは外部の状況に関係なく「ゆらがず、とらわれず」の心の状態が、その一見のツキのように見えること引き起こしているのではないかと考えている。
もしそれが、武蔵の時代なら「持ってない」と死んでしまうのだ。
ただ運やツキはない。
武蔵が生涯60戦無敗で生き残ってきたのは間違いなく「持ってた」からだ。
どんなときも「ゆらがず・とらわれず」の心の状態は、その人の機能を最大化させる。
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僕も自分自身の心の状態を意識しています。
「ゆらがず・とらわれず」
その心の状態が、その人の機能を最大化させる・・・
ぜひ、皆さんもやってみてください。
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星野 修